iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する | DevelopersIO

iOSアプリを開発していて、例外が発生してアプリがクラッシュしてしまうことがしばしばあります。 Xcodeでは、クラッシュ時に得られる情報が少ないので、原因究明に時間がかかってしまいます。 そんなときは、「NSSetUncaughtExceptionHandler」を使用すると便利です。 まず、試しに、よくある例外をわざと発生させてみます。 - (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; // ここで、わざと例外を発生させてみます。 [[NSArray array] objectAtIndex:0]; } 実行すると以下のようになります。 「UIApplicationMain」で止まってしまって、状況がよくわかりません。 「NSRangeException」が発生したことくらいはわかりますが、もう少し情報が欲しいところです。 そこで、「NSSetUnc

[kz11]

“NSSetUncaughtExceptionHandler”

[kamome_dev]

iOS例外時の場所特定

[griffin-stewie]

uncaughtExceptionHandler を使う方法

[google-house2]

いつか

[FunnyBunnyDizzy]

単純にmainをtry catchしてもログ出せる気がするけど、uncaughtExceptionHandler使うと何か違うのかな

[tarchan]

＞XcodeのBreakpoint Navigatorで(Xcodeで⌘6で表示出来ます)、左下の＋ボタンから"Add Exception breakpoint…"を選ぶと、例外発生に対してブレークポイントを貼れる

[laiso]

「例外時ブレーク→すべての例外」の設定で代用できそう(http://www.zero4racer.com/blog/480 ) 実機繋いでない時にログ吐かれるか試してみたけどダメだった

[mollifier]

デバッグ, debug, 例外

[nauthiz]

iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する方法。

[gin0606]

"iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する ｜ クラスメソッド開発ブログ"

[invent]

iOSアプリ開発で例外の発生した場所を特定する ｜ クラスメソッド開発ブログ

[helldeath]

あーこれはぜひ覚えておこう。明日から使える

[sato-shi]

デバッグに必須