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2022年1月11日のブックマーク (4件)

  • 風邪をひくと新型コロナの予防力がつく可能性=英研究 - BBCニュース

    人が一般的な風邪に対して生まれつきもっている防衛力が、新型コロナウイルス感染症COVID-19に対しても予防効果をいくらか発揮する可能性があると、新たな研究が示唆している。

    風邪をひくと新型コロナの予防力がつく可能性=英研究 - BBCニュース
  • 不思議カッコいいベゴニア〜ウェノーサ - 山田ガーデン

    山田ガーデンでは寒くて越冬できない植物たちは、玄関のたたきでしばらく過ごしてもらうことになります。 大抵は凍らせなければ大丈夫で、初めて育てたベゴニア セネタホワイトも、たたきで無事に先シーズンの冬を乗り切り、今回2度目の冬を迎えます。 実は、こんなベゴニアを半年前から育てています。とても大きな木立性ベゴニア ウェノーサです。 このシルバー色!あばら骨のような姿!葉に毛も生えてる!いったい何なんだ!こんなベゴニアがあったなんて!もう一目惚れでした。木立性ベゴニアは売り場で売れ残ることが多々ありますが、早い段階で完売したのも頷けます。 葉が厚くて、全体的にがっちりしていて、どちらかというと観葉植物みたいなベゴニア。お手入れすることが何もないので、忘れた頃に水だけやってる(笑)。 てっぺんあたりの葉の付け根から、長い花茎をしゅーっと高く伸ばして花を咲かせます。この花まで入れると1mくらいになる

    不思議カッコいいベゴニア〜ウェノーサ - 山田ガーデン
  • ミヨシのクリスマスローズがやって来た - 山田ガーデン

    先日、思いがけないプレゼントを戴きました。クリスマスローズ好きの寄せ植えの先生に、「勤務1年おめでとう」って。ミヨシのクリスマスローズの苗です。 初めての多弁咲き。私がシングル咲きしか持っていないことを覚えていてくれたんでしょうね。 きれいに紅葉した葉が散ると、途端に庭での存在感が増すクリスマスローズ。そうです、あなたの季節がやってきましたよ。 おととし、陽当たりの良すぎた場所から、南向きだけれどフェンスの影ができるここに移植した株。数えてみたら7年目を迎えるミヨシ アシュードホワイトフィズ。 ちゃんと花芽が出てきていました。ゼニゴケが生えるような黒土なのですが、逆にしっとりしていていいのかも。 何枚か葉を切り取り、陽当りをよくしました。 恐ろしいほど大きな葉を1枚だけ広げているのは、黄色のそばかすが咲くはずだったのに全く違う色が咲いた1株。何年もかけて大きく育てたのに、あれには驚かされた

    ミヨシのクリスマスローズがやって来た - 山田ガーデン
  • アイリスの芽出し球根 - 山田ガーデン

    年が明けると、園芸売り場に並ぶのは芽を出した春咲き球根たち。チューリップの球根など準備は済んでいても、小さなビニルポットがずらりと並ぶこの光景にワクワクしてしまう… 2019年 2020年 2021年 毎年ほんの少しずつ、芽出し球根のミニアイリスを買い足してきました。咲くのは決まって3月。もっと分球して増えると思っていたけれど、なかなか思うようにはいきません。 で、今年も新しい色を買い足しました。いつもよりちょっと多めの数です。 売り場に並べてすぐのこと、今年も年明けからやられました。2芽出ているはずのスノードロップのポット、なんだかひとつおかしいでしょう?1芽抜き取られてしまったんです。売り物にならないので買い取りました。 その他にも芽出しのチューリップの球根と、レウイシアも持っていかれて…ビニルポットに土だけが残されていました。できる対策は僅かだけれど、やれることをしよう、と目の届く場

    アイリスの芽出し球根 - 山田ガーデン