2019年3月21日のブックマーク (1件)

  • 髪の毛入りハンバーグの強度

    よく都市伝説か何だか知らないけどさ 「ハンバーグの中に髪の毛がびっしり入っていた」っていう話があるじゃん? あれって複合材料として応用できないだろうか。 髪の毛という新規素材の導入による利点一般に人間の髪の毛は延性に優れており、特に縦方向への衝撃に対して非常に強い耐久性が見られる。 その強さとしては、髪の毛10の束の限界張力が、およそ1.5kgであることからも分かるであろう。 反面、横方向からの切断などにおいては脆性が見られることから結わえるなどの工夫が必要であった。 しかし「ハンバーグの中に入れる」ことで双方の性質を活かしたまま材料として用いることが出来るのだ。 ハンバーグのタネは非常に脆く、ツナギとなる卵などを用いて補強することが必須である。 そこであらかじめ内部に毛髪を導入することで、この工程を省略しつつより頑強なタネを作ることが出来るのだ。 加えて、髪の毛入りハンバーグはハンバー

    髪の毛入りハンバーグの強度
    l000says
    l000says 2019/03/21
    セメントのアルカリによって鉄を錆びさせず、圧縮に弱いコンクリートを強くさせる鉄筋コンクリートの素晴らしさを語るところかと思ったら違かった。