2022年9月10日のブックマーク (5件)

  • 大学以外で言語学を勉強する方法|長屋尚典

    「大学には所属していないけれど言語学を勉強してみたい。どうしたらいいの?」という質問をよくいただきます。 たしかに屋さんや図書館には「言語学入門」と銘打ったがたくさんありますが、なかなか独学するのは難しいですよね。 かといって、大学あるいは大学院に入学するというのも大変ですし、そもそも大学院に行くために言語学を勉強してみたいという方もいらっしゃるかもしれません。 そこで、今回は大学以外で言語学を勉強する方法を考えてみたいと思います。 いくつか方法があります。 大学以外で言語学を勉強する動機意外に思われるかもしれませんが、「大学には所属していないけれど言語学を勉強してみたい! どうしたらいいの?」という質問、さまざまな場所でよくいただきます。 たとえば、一般向け講演会などで質問なさる方がいます。「自分は社会人で大学には通えないが言語に興味がある。言語学を勉強してみたい」とよくおっしゃって

    大学以外で言語学を勉強する方法|長屋尚典
  • 株式会社メルペイを退職します: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    2018年6月1日から働き始めた株式会社メルペイを9月30日付けで退職します。4年4か月勤務したことになります。1984年4月1日に社会人として富士ゼロックスで働き始めてから、7社目の会社でした。10月1日からは、新たな会社でソフトウェアエンジニアとして働き始めます。 週4日勤務「ソラミツ株式会社を退職します」でも書きましたが、リコーを退職してからは、基的に週4日勤務をしてきました。メルペイでも、金曜日は欠勤するか有給休暇を使うなどして、週4日勤務をしてきました(週4日勤務で働くことに関して、入社前に合意してもらっていました)。10月からの会社では、週4日勤務の雇用契約で働きます。 初めてのウェブサービス開発富士ゼロックス、富士ゼロックス情報システム、リコーの3社で合計31年7か月を過ごし、富士ゼロックスでのワークショテーション開発を除くと、その多くは、デジタル複合機のソフトウェア開発に

    株式会社メルペイを退職します: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
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    l08084 2022/09/10
  • アクセンチュア流で改革 東急ハンズのEC2年で黒字化 - 日本経済新聞

    コープさっぽろでデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を行う長谷川秀樹氏。同時に複数社の最高情報責任者(CIO)として従事しながら、ブックオフグループホールディングスの社外取締役も兼務する同氏がアンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)に新卒で入社したのは、1994年のことだ。通信モジュールの設計・開発に携わった後、営業システム導入支援プロジェクトに参画。96年より、現在のキャリ

    アクセンチュア流で改革 東急ハンズのEC2年で黒字化 - 日本経済新聞
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    l08084 2022/09/10
  • 株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2022年度版)

    こんにちは!2022年度エンジニア新人の太田です。毎年反響を頂いているエンジニアコースの研修内容を、今年は受講者の立場から紹介させていただきます。 研修概要 リクルートの新卒エンジニアコースでは、入社した新人を対象に技術研修を行っています。その内容は、実際の開発業務に活かせる技術を扱う「当に必要な生きた知識・技術」を取り入れたものとなっています。 特筆すべき点として、研修の資料はほとんどが内製であることが挙げられます。そのため、講義中の質疑を通してより深い知識や、開発の現場で培われた経験に触れることができます。 フロントエンド、モバイルアプリ、バックエンド、インフラ、データ分析セキュリティなど幅広いテーマが扱われるため、知識のインデックスを張ることにもつながります。またハンズオンや競技形式の演習も取り入れられており、実際に手を動かすことで印象に残りやすく、エラーへの対処も学ぶことができ

    株式会社リクルート エンジニアコース新人研修の内容を公開します!(2022年度版)
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    l08084 2022/09/10
  • これからも漫画を描き続けるため、数寄屋を建てた。漫画家・山下和美さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。 作家の家を訪ね、その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」。第1回目は、『天才 柳沢教授の生活』『不思議な少年』『ランド』(全て講談社)などで知られる漫画家・山下和美さんの自宅を紹介します。 長年のマンション暮らしをやめて伝統的な日建築である「数寄屋」を建てた山下さんは、その顛末をエッセイ漫画『数寄です!』(集英社)でも描いています。なぜ「数寄屋」だったのか。「和」の暮らしは、山下さんの心にどんな変化をもたらしたのか。こだわりの和室や仕事場をご案内いただきながら、お話を伺いました。 ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 住んだら終い、じゃない。伸びしろが“できる”家 山下さんが家を建てたのは201

    これからも漫画を描き続けるため、数寄屋を建てた。漫画家・山下和美さん【作家と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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    l08084 2022/09/10