PCデポ問題関連、TLに流れてくる関連情報を色々見ていて、「とにかくPCデポ本部側の対応が酷い」(明らかに店舗の対応以上に本部の対応が酷い)と思っていたのですが、ケンヂさんへの対応においても同じ様な経緯になってしまい、非常に残念です・・・
「俺ね、5年以内に起業して年収1000万超えるから。」を見て似たような話を思い出したので、体験談を書く。 直接勧誘されたのは当時社会人一年目の弟で、気づいた時には完全に重症だった。被害者は勧誘された本人とその家族だよねという、とある片田舎で起こった本当の話。 登場人物は東京にいる俺と実家に住む両親。同じく実家に住む、世間知らずで素直すぎる弟。一応兄弟共に大卒。 300万の外車を新車で購入 今を去ること数年前、ある年の大晦日。久しぶりに実家に戻ると見慣れない外車が置いてあった。オープンカーでツーシーターの外車・・・!黄色い外装とゾロ目のナンバーがまぶしい。 母親に聞くと、一週間前の12月24日に突然ディーラーから届いたらしい。弟がマルチ商法に参加し、クリスマスプレゼントとして自分に買ったんだそうだ。ビックリした母親は俺に相談しようと思ったが、心配かけたくないのとうまく整理できなかったので言え
民主・増子議員、問題マルチの監査役 党のパー券も仲介(1/2ページ)2008年11月3日3時0分印刷ソーシャルブックマーク 増子輝彦参院議員増子輝彦議員とユナイテッド・パワーの関係 民主党「次の内閣」(ネクストキャビネット)で経済産業大臣を務める増子輝彦参院議員(61)=福島選挙区=が、マルチ商法に絡んで経産省から昨夏に業務停止命令の処分を受けたインターネット機器販売「ユナイテッド・パワー」(東京都新宿区)の監査役に就き、月20万円の報酬を得ていたことがわかった。増子議員は処分後、監査役を辞任した。朝日新聞の取材に「社長は30年来の友人。どのような営業をしているかは処分を受けるまで知らなかった」と話している。 また、増子議員の紹介でユナイテッド社が05年5月と06年5月に都内であった民主党のパーティー券150万円ずつ、計300万円分を購入していたこともわかった。同党は今年3月、外部から不適
麻生太郎首相は17日夜、野田聖子消費者行政担当相が無店舗販売大手「日本アムウェイ」に計16万円分のパーティー券を購入してもらっていたことに関し「そういった経験があるから逆に消費者行政に詳しいということにもなる。一概に『だから駄目だ』という意見にはくみしない」と述べ、野田氏を擁護した。 同時に「説明責任は野田氏にある。これはずっと申し上げていることだ」と強調した。官邸で記者団の質問に答えた。(共同) [2008年10月17日20時50分]
日記 | 11:34 | 騙されやすい人に読んでほしい。騙したい人にも読んでほしい。 携帯が鳴る。友人のY子からだ。Y子「よーう ひさしぶりー」尻「おお ひさしぶりー」Y子「あんたにちょっと聞きたいことがあるんだけどさ、A社って会社どう思う?」尻「A社?聞いたことないなぁ。ちょっと調べてから折り返すよ。」 典型的なマルチだった。それはもう、見事なマルチだった。 尻「調べた。ガチマルチ。もしかしてお前金払った?」Y子「いや。まだ悩んでるんだけどね。やめた方がいいのかな?」尻「かくかくしかじかの理由から、まず儲からない。友達もなくす。まぁ全力でやめとけ。」Y子「うん。わかった。ありがとう。ところでさ〜」他愛もない世間話が続き、その日は何事もなく終わった。 1ヶ月後、再びY子からの電話が鳴った。Y子「おす」尻「もしもし」Y子「あんた成功したくない?」尻「はぁ」Y子「こないだのA社、説明会行ったん
現在民主党議員をはじめとした複数の議員がマルチ商法(連鎖販売取引、ネットワークビジネス)の業者から献金を受け取っていた問題で国会が揺れており、ついに前田雄吉衆院議員が、自らが代表を務める政治団体が業務停止命令を受けたマルチ商法の業者から講演料を受け取った責任を取って民主党を離党しましたが、なんと何者かによって今回の件に関連したWikipediaの不都合な記述が全消去されるなど、不自然な編集が行われていることが明らかになりました。 また、編集は衆議院内部から行われた模様。 詳細は以下の通り。 210.136.96.22 の投稿記録 - Wikipedia Wikipediaの編集履歴によると、2008年10月10日 (金) 7:51から7:57にかけて、IPアドレス「210.136.96.22」によってWikipediaの編集が7回行われており、一部のページは中身が白紙化されています。 編集
業界で組織する政治団体「ネットワークビジネス推進連盟」によると、前田議員は初めて 質問する際、連盟幹部と事前に打ち合わせたという。内山公太郎副理事長は「業界への 偏見がひどく、『何とかして下さい』とお願いした」と話した。 初質問の翌05年、同連盟は、前田議員の資金管理団体「未来政策研究会」に50万円を 献金した。また、別のマルチ業者は06~07年に計110万円を前田議員が代表を務める 民主党愛知県第6区総支部に献金した。前田さんの国会質問sm4917671★山岡衆議院議員sm4917959
マルチ商法業者からの献金問題について質問に答える民主党の前田雄吉衆院議員=15日午後、東京都千代田区(撮影・中井誠) 民主党の前田雄吉衆院議員は15日、国会内で記者会見し、自身が代表を務める政治団体がマルチ商法業者から講演料や政治献金を受け取っていた問題について「後ろめたいことはない。わたしは胸を張って生きていく」と述べ、議員辞職や離党の考えはないことを明らかにした。また、国会での質問を同業者から依頼されたかを問われ、「まったくない」と否定。業者からの献金について「私の質問となんら因果関係はない」と述べた。 民主党の小沢一郎代表は14日夜、都内の個人事務所に前田氏を呼び、約2時間にわたって事情を聴いた。前田氏によると、小沢氏は「他に献金はないか」「業者との会食はしていたのか」とただし、今後の対応について「おまえの考えることだ」と述べたという。 前田氏は小沢氏を支持する議員グループ「一新会」
民主・前田衆院議員、マルチ業界から1100万円受領(1/2ページ)2008年10月13日3時0分印刷ソーシャルブックマーク 前田雄吉衆院議員 民主党の前田雄吉衆院議員(48)=比例東海=が代表を務める二つの政治団体が04〜07年、多数のマルチ商法業者らから少なくとも1156万円の講演料と献金を受け取っていたことがわかった。業界が資金提供した4年間、前田議員は毎年、業界を擁護する国会質問を重ねており、業界との密着ぶりが浮かび上がった。 提供資金のうち996万円は講演料で、1回につき30万円を中心に10万〜130万円が支払われたと政治資金収支報告書に記載。政治家個人への企業献金は禁じられており、「講演料」は形を変えた企業献金と指摘する専門家もいる。 マルチ商法はネットワークビジネスとも呼ばれる。購入者が販売員にもなって販路を拡大するため、末端の販売員が在庫を抱えて行き詰まるなどのトラブルも
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