兵庫県小野市は23日、生活保護費をギャンブルなどに浪費する受給者らの情報提供を市民に求めるとして、4月1日に施行した「市福祉給付制度適正化条例」の運用状況を発表した。 7月末までの4か月間で、「パチンコ店に頻繁に出入りしている」「過度に飲酒している」など3件の通報が寄せられたが、うち2件は受給者ではない人の情報で、残る1件も既にケースワーカーの指導を受けて生活態度が改善しつつあるという。 一方、「生活に困っているようなので保護を受けた方がいい」との通報も2件あり、市が確認したところ、1件は生活保護を受ける意思がない人で、もう1件は金融資産がある人で受給対象外だったという。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://news.livedoor.com/article/detail/7980213/ 5 アイアンフィンガーフロムヘル(WiMAX) :2013/08/2