2024年2月5日のブックマーク (3件)

  • 人気漫画家が日本テレビアニメ第2話のデキに納得いかず「今すぐやめて」「やめないなら僕が連載やめる」と言った結果|ガジェット通信 GetNews

    人気漫画家として日のみならず海外でも知られている巨匠・森川ジョージ先生。代表作の『はじめの一歩』は多くのファンを楽しませているだけでなく、生きる勇気を与える作品として愛され続けている。 森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったアニメ あまりにも人気がある『はじめの一歩』は、連載開始からさほど時間が経たないうちにアニメ化の話がきたのだという。しかし森川ジョージ先生はアニメ化に興味がなかったため、断っていたとのこと。その後、強い熱意を伝えてきた会社があり、アニメ化を許諾したそうだ。 しかし、アニメの第2話まで観たものの、森川ジョージ先生が納得がいかないデキだったようで、「約束と違う、今すぐやめてくれ。やめないなら僕が連載をやめる」と制作会社に伝えたという。そして……。 <森川ジョージ先生のXツイート> 「漫画の映像化。漫画家さんの特に新人さんに向けて。はじめの一歩は連載開始してわりとすぐに

    人気漫画家が日本テレビアニメ第2話のデキに納得いかず「今すぐやめて」「やめないなら僕が連載やめる」と言った結果|ガジェット通信 GetNews
    l83DK
    l83DK 2024/02/05
    クソコタツ記事。GetNewsは取材くらいしてから出せ。
  • 劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」/デイリースポーツ online

    劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作

    劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」/デイリースポーツ online
    l83DK
    l83DK 2024/02/05
    最初は騒ぎすぎかなと思ったが、炎上対策の最適解が沈黙を貫くことっていうしたたかさをテレビ局も出版社も分かってそうしてるので、もっと燃やしていいと思う
  • 【実話】サイゼリヤで「隣の席の外国人」がめっちゃウマそうな食べ方をしていた → 真似したら飛びかけた

    みんな大好きサイゼリヤ。……が、普段からサイゼリヤに通いまくっている我々は、もしかしたらサイゼリヤ当の力に気付いていない……のかもしれない。 つい先日のこと。娘と2人でサイゼリヤ事をしていると、隣には3人組の外国人客の姿が。そのべ方があまりにもウマそうだったため、すかさず真似してみることにした。 ・おそらく日在住 円安の影響もあってか、特に都心部ではかつてないほどの勢いで外国人観光客の姿を目にする。ただサイゼリヤで隣の席になったのは、おそらく日在住の外国人の方と推測される。 というのも、普通なら戸惑いそうな記入式のオーダーもスラスラとこなしつつ、ドリンクバーへ向かうスピードもめっちゃ早かった。確認はしていないが九分九厘 “日在住” と考えて間違いあるまい。 3人組は全員男性で、印象的には「ケバブ屋のお兄さん」といった感じ。ぶっちゃけ年齢は読みづらいが、おそらくそこまで年配の

    【実話】サイゼリヤで「隣の席の外国人」がめっちゃウマそうな食べ方をしていた → 真似したら飛びかけた
    l83DK
    l83DK 2024/02/05
    P.K.サンジュンだから許可取りはしてないだろうしその外国人がいたかどうかも疑わしいしそもそもそもサイゼリヤに行って書いたかも分からない