タグ

2016年3月11日のブックマーク (2件)

  • スペイン発の魔法少女モノ映画がヤバイ!監督「乱歩とセーラームーンに影響を受けた」 - webDICE

    映画『マジカル・ガール』より、魔法少女に憧れる少女アリシア役のルシア・ポジャン Una producción de Aquí y Allí Films, España. Todos los derechos reservados© スペインの新鋭、カルロス・ベルムト監督によるアニメなど日文化へのリスペクトを存分に込めた映画『マジカル・ガール』が3月12日(土)より公開。魔法少女に憧れる余命わずかの少女と暮らす失業中の父親ルイスが、娘がほしがるコスチュームを手に入れようとすることをきっかけに、心に闇を抱えた人バルバラ、バルバラのかつての担任だった元教師ダミアンを巻き込んで悲劇が起きていく過程を描いている。 「世界」「悪魔」「肉欲」という3つの章で構成された作は、難病の娘の願いを叶えようと腐心する父親という冒頭のエピソードからファンタジックで心温まると物語と思いきや、次第に人間の内に秘め

    スペイン発の魔法少女モノ映画がヤバイ!監督「乱歩とセーラームーンに影響を受けた」 - webDICE
    l_u_l_u
    l_u_l_u 2016/03/11
    みたいなー
  • 長島有里枝が新ギャラリーで個展、母親との共作含む『家庭について』 | CINRA

    長島有里枝の個展『家庭について/about home』が、3月16日から東京・外苑前のMAHO KUBOTA GALLERYで開催される。 2001年に蜷川実花、HIROMIXと共に『第26回木村伊兵衛写真賞』を受賞した長島。一貫して家族をテーマに作品を発表する一方で、ガーリーフォトブームの先駆者としても知られる。 同展はMAHO KUBOTA GALLERYが3月に開廊したことを記念して開催。長島が母親と共作したテントや、テントを制作する前から撮り続けていた日常生活のドキュメント写真、テントを制作する過程で撮影された写真で構成されるインスタレーションが展示される。テントを共作した背景には、母親と長島の「家族」という関係性に変化を起こすことは可能かという問いがあるという。

    長島有里枝が新ギャラリーで個展、母親との共作含む『家庭について』 | CINRA