2013年9月20日のブックマーク (2件)

  • 【普通の学園祭に飽きた方必見】個性が爆発している大学の学園祭四天王|キャリアバイトコラム

    大学生の一大イベントといえば、 そーう”学園祭”じゃ!! すでに終わった学園祭もありますが、まだまだ面白い学園祭はたくさんあります。 「どうせ、学祭なんてどこも一緒でしょ?」、「タレントが来るだけでしょ?」 そんなことはありません!! そこで、普通の学園祭とは一味違う個性溢れる学園祭を4つ紹介致します。 ムサビ芸術祭 (武蔵野美術大学:鷹の台キャンパス) 美術展に行くよりも絶対面白い! 会場に入った瞬間から大量の装飾がお出迎え。 他の美大よりも、屋外展示に力が入っているので 歩いているだけで楽しい気分になること間違なし。 会場全体の完成度が高く、まるでテーマパークのようです。 模擬店や案内所が建設されていたりします。 もちろん、卒業制作展もあり、入場料無料で様々な作品を見ることができます。 他にもコスプレや模擬店の看板など、美大ならではの個性が溢れるものばかりです

    la25
    la25 2013/09/20
    ムサビ芸祭を、男神輿を語らずして、語るべからず。
  • 裁判官もあきれた?県議の海外研修…痛快判決文 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「県民を慮(おもんばか)って研修を実行していない」――。山梨県議らに海外研修旅費などを返還請求するよう県に求めた訴訟で、東京高裁が19日に下した控訴審判決は、研修や視察が県政や県民に有益だとはいえないとして、地方自治法に反すると厳しく非難した。 原告は「市民感覚が反映された判決」と歓迎する一方、正当性を訴えていた県議らには波紋が広がった。 判決後、原告の一人で県市民オンブズマン連絡会議の山大志代表委員(57)は甲府市で記者会見し、「主文を聞いて涙が出そうになった。市民の声が裁判官に届いた」と喜びを語った。 山氏らは2011年2月、県議らの旅費について県に住民監査請求したが、棄却された。同年5月、横内知事を相手取り、県議らに返還請求するよう求める訴訟を甲府地裁に起こした。今年3月の判決は「私事旅行との疑念を原告らが呈するのもうなずける」とするも、訴えを退けた。 逆転判決が下った理由を問わ

    la25
    la25 2013/09/20
    “今、エジプトに行こうと思っても行けない」、”わろた