ちょっと言ってみたかっただけなんだけどね。ツイートする
「写メ」という言葉は、今や「携帯電話/スマートフォンで写真を撮ること」みたいな意味で使われるようになって久しくて、いまどき「メールしないのかよ」なんてツッコミは意味をなさないどころか、逆に「は?、何言ってんの?、頭おかしいんじゃないの?、うんこなの?」、とか言われても仕方ないわけだけど、もしも、用途ごとに呼び方を変えるような世界線があるとしたら、それはそれでめんどくさいのかもしれない。 写ツ:写真をTwitter へ載せて拡散する写タ:写真をTumblr へ載せてひけらかす写イ:写真をInstagram へ載せて見せびらかす写フェ:写真をFacebook へ載せて喧伝する写ラ:写真をLINE へ載せて、・・・、LINEやってないんだけど、あれって写真を載せられるの?みたいなことになっていたら煩雑でやってられないような気がするので、全部が「写メ」で済むこの世界は平和だ。
本人たちはなんでそんなことしたいと思うんだろう。 また、それを積極的に認めていこうと考えている異性愛者たちはちゃんとつきつめて考えているのだろうか。 ぼくには「同性愛者の友人もいる」し、全然同性愛者を差別する気はないんだが。 1,なぜ同性愛結婚をしたいのか理解できない。特に結婚式をあげたいというのが理解できない。 結婚式って異性間で行うように作り上げられてるじゃん。例えば衣装にしても、男性はこの服装で女性はこの服装でって。それを無理やり同性で二人ウェディングドレスとか着て異性婚者とおんなじ格好して結婚式をあげる意味がわからない。ウェディングドレスとか異性婚を前提としてそれに意味が付与されているわけだし、神父の言葉とかもそれを前提とされてるじゃん。 そういう以前からある異性婚を前提とした因習をもとにしたものなのに、同性愛者がそれをしたいというのが理解できない。同性愛ってそういう因習とかから自
最初に言っておくとぼくは別に歌丸さん嫌いじゃない。おじいちゃんすごいな、頑張ってるなと思って見てるよ。 で、おじいちゃんにいまさらこんなこと言うのもあれだけど、圓楽さんから歌丸さんになってからなんか笑点大喜利の雰囲気変わったと思う。 一番変わったと思うのは、歌丸さんはすぐに「山田くん1枚持って行って」とか「山田くん2枚持って行って」とか「山田くん全部持って行きなさい」とか言うこと。 今日も言ってた。 圓楽時代って座布団持っていかせることってそんなに頻繁にあったっけ? 歌丸さんは安易に座布団持って行かせてる。 これも時代なのかな。 たしかに歌丸さんのほうがエンタメとしてはうまいんだと思う。 座布団没収というところまでがネタになるので。 滑ってもそれで救われるところがある。 でも個人的には圓楽時代の締まった感じのほうが好きだったな。 みんなが真面目にやってた感じがした。 哲学があったというか。
哲学の授業のレジュメに、はてなで有名な精神科医の本が引用してあった。「自分探し」に関するものだった。引用を読んだが、僕には「自分探し」という言葉がピンとこなかった。探したところで、結局肉体や地位、身分は変わらないのになぜ探すのだろうか。所詮は僕は容姿が醜く、病気持ちの、京都のロクでもない大学に通う学生なのだ。美少女の自分がいるわけない。自分の頭が悪いのだろう 「自分探し」についてよくわからなかった。もしや、「自分探し」の意味がわからない僕は自分をよく理解しているがために死にたくなるのか。衣笠で「自分が嫌い」とかノータリンなことをいう人間を二ヶ月間で二人も見た。一人は僕と同じ学部の裏日本から来た意識高い系だ。嫌いとか言う割にアニメに関して意識高くスッカラカンに話している。もう一人は世界経済の授業で大講義の教室で、男と仲良く座っている容姿のいい女だった。「自己PRができない 自分が好きじゃない
朝、電気ケトルで沸かしたお湯とお茶パックをサーモスに入れて持っていっていたが、そろそろ暑さが限界になってきた。 前日に煮出したお茶を冷やして持っていくこれがベストなのはわかっているんだけど、めんどくさい。 やかんでお茶をつくる→ぬるくなってから冷やす→水筒に移し替える とか想像しただけでめんどくさい。無理。 というかやかん持ってない。 前日に水出ししたお茶を持っていく煮出しよりはめんどくさくない。 でも、問題は水。 マンションだから水道水をそのまま使うのは抵抗ある。 だからといってミネラルウォーター使うのも、それやったら最初からお茶買えや!ってなる。 2リットル100円とかで買ったお茶を冷蔵庫で冷やしてサーモスで持っていくやっぱりこれに落ち着くのだろうか。
半年くらい前、コンビニで買い物してお釣り貰った時に100円足りなかったことがある。 それまで、硬貨のお釣りの確認なんてしたことなかったけど、そのときは偶然足りないのに気がついた。 お釣りを貰ってすぐに「えっ??」と言ったら、店員はすぐに「あっすみません」と100円を出してきた。 100円足りないとか言っていないのに。 それで、わざと足りなくしてちょろまかしているんじゃないかと疑念を抱くようになった。 それからお釣りはさり気なく確認しているんだが、今日まで3回も足りないことがあった。 最初と2回目はコンビニ、3回目はチェーンのカフェで、すべて100円足りなかった。 でも、2回目と3回目は、店員のうっかりの可能性が高い感じがした。 わざとだろうがうっかりだろうが足りないことはよくあるのかもしれない。硬貨もしっかり確認したほうがよさそうだ。 電子マネーを使えよとか言われそうだけど、電子マネーが出
無断欠勤し、その後バイトに来なくなった奴がいる。 そいつのせいで確実に機会損失したし、正直給与も払いたくないのだが 法律上は働いた分の給与は必ず支払わないといけないことになっている。 違約金のようなものを取るのも違法みたいだ。 契約違反として訴えを起こすこともできるけど、費用のほうがかさむから割にあわない。 要するに、会社としては何も出来ないのだ。 でも、それじゃ気が収まらない。 俺はあいつに復讐したい。社会を舐めた罰を与えたい。 こんなバイトだけに有利な法律を改正したい。 ブラック企業が叩かれてるけど、正直雇用される側の質にも問題があるんじゃないの。
今までインターネットは非リアル→はてなブックマーク、リアル→facebookという感じで、Twitterってノイズが多くどっちつかずの中途半端な印象があって敬遠していた。それに、ネットで愚痴るほど私は意識が低い人間ではないと思っていた。それに間違いはないのだが、私はTwitterをかなり誤解していたのだ。Twitterは利用者数が多く、玉石混淆ではあるのだが、トップランクの人間が沢山いる。各分野の一流のプロが、気軽にヴァリューのある意見を呟いている。これほどまでに一流の人間が自由にモノを話せる場所は、インターネット上ではTwitterしかない。つまり、その上澄みだけを掬うキュレーション能力があれば、Twitterは意識の高い人間には天国である。能動的な人間にはマッチしたSNSなのだ。今まで私がはてなを利用してきたのは、そのノイズの少なさと、ダイアリー時代のアカデミックな雰囲気の残り香からで
正直なところ、大阪都構想がいいものなのか悪いものなのか判断がつかない、というのが多くの大阪の住民の意見ではないだろうか。 大阪都構想について最近地元でも宣伝カーが走って賛成しろだとか絶対に賛成してはいけないだとかいろいろ言われている。その理由を聞いていたら2重行政がどうだとか、市の経済効果はほとんどなく逆に赤字が増えるだとか。どちらが正しいのか私にはわからない。他の方々にしたって正確に理解している人なんてほとんどいないのではないかと思う。 自分の住む場所の政策なんだから知ってしかるべきという意見もわかるのだが、大阪都構想のwebサイトを見ても、反対派の意見を聞いていてもイマイチ私たちの生活がよくなるのか要領を得ないのである。 大阪都構想で語られている政策はおもに3つだ。 ①2重行政をなくす ②税金の無駄をなくす ③改革が進まない 簡単に言うと大阪市と大阪府の機能を統一化することで金銭的にゆ
ホットエントリーを巡回されていて、 「けっこうはてブされているな、見てみよう」 と思って読んでみたら、大したことない内容・・・。 優れた知見でもないし、炎上するような内容でもない、毒にも薬にもならない記事。 何でこんなのはてブされているんだろう?と思ってコメントを見てみると、 「タメになるな〜」 「参考にしてみようーっと」 というどうでもいい薄いコメントが並んでいる。 共通点として頭カラッポそうで、妙に馴れ馴れしい口調で書いていること。どうやらブログ主と個人的に知り合いのようだ。 他のケースだとまとめ記事がホットエントリーに上がっていて、見てみると薄い内容。コメントを見ると 「最近、話題の●●さん!」 「××が紹介されている!」 「■■さんも△△使っているんだなー」 まとめられている人物(あるいはサービス)の知り合い、関係者によるどうでもいい内輪コメントが並んでいる。 最近、定期的にこうい
昔占いで「あなたと相性のいい相手はイニシャルG.G.の人です」ってでたことがある どう考えても剛田ジャイ子以外思い浮かばなかった
電車の中で見ず知らずのゲイにいきなり手を握られてからゲイ嫌いになった。 自分の人生と一切関わりなかったらいいけど、1ミリでも関わる可能性があるなら隔離してほしい。
【事件】無人島で男女が集団サバイバル生活をした結果 これを読んで無人島ネタを思い出したので惰訳を一つ。 何年か前、フェミニストのルームメイトとオランダ版の『サバイバー』を見て面白い経験をした。この番組は、二つの島に女だけのチームと男だけのチームに別れて、それぞれでサバイバルをするというものだった。フェミニストのルームメイトは、俺や他の学生達にこの番組について何週間も前から喧伝していた。彼女によると、「家父長制の悪から無縁の、女性によって治められた社会がどのようなものであるかを、この番組は見せてくれるでしょうよ」ということだった。 そして、始まった。ああ、番組はそれを見せてくれた。 番組はまず両グループがそれぞれの島に降ろされ、いくらかの食料や装備を渡され、あとは自力で生き残ってくれというものだった。両方のグループでまずチームの体制をどうするかで口論が起こった。それから男達は彼らが必要だと感
ルミネのCMが炎上したが、自分の中であれと類似していると思うのが、 女性や上司に「髭を剃れ」と言われることだ。 なぜ剃らないといけないのか。 世の中では不潔と思われているからというが、別に不潔でもなんでもない。 ちゃんと毎日顔を丁寧に洗っているし、朝風呂にも入る。 本当に不潔というデータがあるなら、それもわかる。 しかし、世間のそれは単なるイメージやステレオタイプだ。 それなのに、なぜ「だらしない。」やら「ちゃんとしなさい。」やらいわれないといけないのか。 子供の頃から体毛が濃く、それを笑われ、辛い思いをしてきた人間からとすると、 体毛が生えていると不潔と言われるのは甚だ不当だと怒りが湧くし、落ち込む。 二日でものすごい伸びてくるこの身体を、カミソリ負けで肌を痛めながら、 なぜこの差別に答えつづけないといけないのか。
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