就職と理系に関するla_noktoのブックマーク (5)

  • Summer Internship at Microsoft Research

    Microsoft Research でサマーインターン [ ←NAIST ] ポイント 情報系の学生は Google にインターンシップ制度があることはよく知られていますが、Microsoft にもインターン制度があることを知っている人は少ないです(自分も知りませんでした)。一つの理由としては日での大学関係は Microsoft Research Asia という北京にある研究所が担当しているので、あまり日での後方に積極的ではないことがあるかもしれませんが、後で述べるように、研究レベルやオープンさという意味では Microsoft Research ほど開かれたところは見たことがありません。そこで、この文書では日から直接 Microsoft Research のインターンに応募した経験を元に、他の人も同じように世界中の研究者が集まる環境で過ごしてほしいと思い、書くことにしました。

  • (22) アカデミアへの進路の固定はどうして起こるのか - うすっぺら日記

    はじめに ちょっと前のことになりますが、テレビ番組で取り上げられたことなども影響し、いくつかのブログなどでいわゆるポスドク問題が加熱しています。そういったところでの議論をざっと見た感想では、進展に向けて気持ちの面では前向きな意見が多くなってきてはいるが、具体的な良策は見えないし、悲観的なムードはやはり漂っているという感じを受けました。 バイオテクノロジージャーナルという月刊誌があり、そのポスドク記事を読んでいるのですが、8月号では「ポスドク問題は、最悪の形で収束する」と書かれてありました。実に悲観的な一文ですが、それが現実のものとなりうるかもしれないなと正直思ってしまいます。 さて、これまでいくつか博士の就職についての文章を書いてきましたが、記録しておくべき文章がもう一つあるとずっと感じていました。それは、「なぜ僕は就職活動することになったのか」ということです。さらにこれを分割して、「なぜ

    (22) アカデミアへの進路の固定はどうして起こるのか - うすっぺら日記
  • 博士の就職活動 : ある理系社会人の思考

    9月も半ばに差し掛かり,製薬企業では採用活動を始めているようですね。これを読んでおられる方で,もし今年シュウカツの方がいたら,心より頑張れとエールを送りたいと思います。 そんなこんなで企業に入って半年が経ちました。博士号を取得した上での企業就職。そのメリットなりデメリットなりが見えてきています。それらを踏まえ,少しここで「企業における博士」を考えてみたいと思います。 さて,博士号を持っていることのメリットはなんでしょうね。給料は歳をとっている分同期よりも高いです。しかし,それはまあそんなもんだろうとは思いますので,メリットと呼ぶのははばかられます。 簡単に言えば,「研究の何たるかを新人よりは知っている」ということでしょうか。何たるか,というのは哲学チックに考えるようなものではなく,研究の進め方です。こういうデータが出た,じゃあこれをどう解釈し,次にどのような実験を行えばいいか。そういった一

    博士の就職活動 : ある理系社会人の思考
  • IAESTE JAPAN – 海外インターンシップのIAESTE

    Welcome to IAESTE JAPAN! Work. Experience. Discover. IAESTEは、The International Association for the Exchange of Students for Technical Experience, Association sans but lucratifを正式名称とする非営利法人です(通称、 IAESTE A.s.b.l.)。 1948年の設立以来、累計37万人以上の学生に、Science, Technology, Engineering, Mathematics (STEM)等の分野のインターンシップ機会を提供することにより、人財育成・国際理解・国際親善に貢献しています。

    la_nokto
    la_nokto 2007/06/21
    インターンシップ
  • asahi.com:博士、漂流 国策で急増、狭い就職口 - 全入時代 - 大学 - 教育

    博士、漂流 国策で急増、狭い就職口 2007年05月22日 末は博士か大臣か――そんな言葉まである「博士」が漂流している。大学院で博士号を取っても、安定したポストに就くのが難しいからだ。国の政策で博士が急増したのに、就職先という「出口」が広がらない。政府の教育再生会議は、大学院の活性化策として自校の関係学部からの「内部」進学者を3割未満に抑える方針を打ち出す構えだが、博士の現状を放置すれば足元をすくわれかねない。 博士課程の入学者とポスドクの数(文科省の学校基調査などから) 博士課程修了者の進路 経済界からみた博士の「現状」と「望ましい姿」(日経団連の提言から) ◆任期付き職でしのぐ 苦節12年。理論物理学専攻のAさん(44)は来春、やっとある大学の准教授になる。博士号を取ったのは96年で、大学の教員募集に手を挙げたのは100回を超える。この間、給料が出る研究員だったのは5年半だけで、

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