2020年5月28日のブックマーク (2件)

  • クラファンで130万円以上集めた女性 収支報告を求められるも拒絶 支援者に困惑広がり警察に相談も

    発端は2019年6月16日、ヌメ氏(@_n_ume)に送られた匿名のメッセージ(マシュマロ)から始まる。実在する人物への感想を巡り炎上に発展した。そしてヌメ氏は、2020年2月12日「polca」(※1)にてタイトル「愚痴垢を訴訟したい」、リターンを「noteでの進捗報告orうちのの写真」と設定しクラウドファンディングを開始。目標金額の4倍を超える約130万円が集まり3月13日にクラウドファンディングは終了した。 クラウドファンディング終了後ヌメ氏が「赤字補填とプラスで新規案件に取り掛れる」※2 とツイート。クラウドファンディングの使途にない何らかの赤字への補填に使うことがヌメ氏自身から発信されたため支援者から収支報告を求められるも、ヌメ氏はそれを義務ではなくリターンに含まれていないとして拒否。領収書は弁護士にもらえるといったツイートに対しても「バカなんですか」と一蹴※3し、支援者に困惑

    クラファンで130万円以上集めた女性 収支報告を求められるも拒絶 支援者に困惑広がり警察に相談も
    la_vel921
    la_vel921 2020/05/28
    またこの人か…そもそもこの人にネットリンチしなけりゃ良かったのにね
  • 誹謗中傷されたのでツイッターで騒いでみたら20万円で示談になった話|コミさん

    最近のツイッターランドはとても殺伐としていますね。 先日に某テレビ番組で出演していた女性がSNSからの誹謗中傷によって傷付き自殺してしまったという件もありました。 SNSは表現の自由が最大限に発揮できます。 しかし、SNSではどうも画面の向こう側にいるのが生身の人間だということを理解せず好き勝手に言ってしまう人がいるようです。 非常に嘆かわしい話です。 さて、もし仮に誹謗中傷されたときはどのように対応するのがベストなんでしょう。 泣き寝入り?逆に相手に執拗に嫌がらせをしてみる? ぼくがとった行動はというと、法律事務所に相談です。 そして、結果的に20万円の示談金をもって加害者の方と示談するに至りました。 先日の誹謗中傷の件で、あれから人に直接DMで謝罪いただき、損害賠償請求は取りやめて示談金を20万円として示談で解決することにしました! みんなインターネットで誹謗中傷しちゃダメだよ! —

    誹謗中傷されたのでツイッターで騒いでみたら20万円で示談になった話|コミさん
    la_vel921
    la_vel921 2020/05/28
    こんなことされてもツイッター社は凍結されないなんて酷い。やられ放題じゃん。