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Inspectorに関するlabgaのブックマーク (3)

  • コガネブログ(旧)[Unity]Unity EditorのInspectorを拡張する

    Day:2012.11.20 21:01 Cat:Unity UnityのInspectorの表示は独自にカスタマイズすることができます。 拡張方法 1, 拡張したいコンポーネントのクラスを作成する using UnityEngine; public class Pokemon : MonoBehaviour { }拡張したいコンポーネントのクラスはMonoBehaviourクラスを継承する必要があります。 もしTransformクラスのように既存のコンポーネントを拡張したい場合は作成する必要はありません。 2, コンポーネントを拡張するための拡張エディタクラスを作成する using UnityEngine; using UnityEditor; [CustomEditor(typeof(Pokemon))] public class PokemonEditor : Editor { pu

  • その1 Isnpectorが変わる!

    ホーム < ゲームつくろー! < Unity/カスタムエディタ編 カスタムエディタ編 その1 Inspectorが変わる! UnityのGameObjectにスクリプトをくっつけると、そのGameObjectが機能を持つようになります。そして、その機能を調節するパラメータがInspector上に表示されます。例えば、ワールドに球を沢山発生させるジェネレータを作るとしましょう。ObjectGeneratorというスクリプトに「freq」という発生頻度を調節するメンバ変数をpublicで作り、このスクリプトをGameObjectにくっつけると、Inspectorはこう表示されます: まぁ、もちろんこのFreqに何らかの値を与えればいいわけですが、このままだとどんな値でも入ってしまいます。頻度なのにマイナス値も入れられますし、とんでもなく大きな値も可能です。例えばこの数値が1秒間あたりに出現する

  • Unity入門/エディタからフィールドを編集する - WisdomSoft

    using UnityEngine; public class Test : MonoBehaviour { public float speed = 1; void Update () { transform.Rotate(0, speed, 0); } } コード1は Y 軸に回転し続ける単純なスクリプトです。フレームごとの回転量は public な float 型の speed フィールドで決定しています。このスクリプトを任意のゲームオブジェクトに追加すると、「Inspector」ウィンドウに実行結果のような入力ボックスが表示されます。 このフィールドは、フィールド初期化子によって 1 に設定されているため、初期状態では 1 という値が表示されます。「Inspector」ウィンドウに表示されるフィールドの値は、他のコンポーネント同様にリアルタイムです。ゲームの実行中でも常に最新のフィ

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