Unityで開発したアプリをandroidに転送した時のメモ。 横向きアプリなのに縦に出よった。 横にしたいときはこうする。 BuildSetting → PlayerSetting → Resolution and Presentation → Default Orientation 縦向き → Portrait 横向き → Landscape Left UnityでAndroidゲーム開発 : Nanashi-soft こちらを参考にしました。
とあるUnityサンプルプロジェクトをiOSビルドしてみたら、下記エラーが出ました。 Exception: Error building Player: Exception: iPhoneBundleIdentifier has not been set up. で、そのBundle IdentifierのUnityでの指定方法です。 File -> Build Settingsでビルド設定画面を開きます。 iOSを選択すると、左下に"Player Settings"というボタンがあります。 押すと、InspectorタブにPlayer Settingsが表示されます。 この"Other Sttings"という欄を開くと、 Bundle Identifierという項目がるので、こちらを com.Company.ProductName から、 com.unity3d.{プロジェクト名} に修
UnityのAndroid/iOSのBasicアドオンが無料になった。 今回は期間限定ではないらしく、以降のユーザーは最初から無料でOSX / Windows / Web / iOS / Androidへ出力できるようになった。 無償版UnityのiOS/Android向け出力アドオンが【今日から無償】になりました! http://japan.unity3d.com/blog/?p=1075 ちなみに、元はBasicなのでそれなりに制限もある。 とは言えネイティブプラグインの機能が有効なので、大半の問題は努力次第で何とかなる。特にネイティブプラグインを使用できるので、大半の問題は何とかなると思う。多用するのは問題だが、そことエディタ拡張による差別化がこれからの焦点になるかもしれない。 ライセンスの違いについて http://japan.unity3d.com/unity/licenses
本日よりスウェーデン・マルメ市で行われている UniteNordic からビッグニュースが飛び込んできました。 な、なんと、本日、たった今より、無償版のUnity向けのiOS/Android向け出力アドオンが、無償になってしまうそうです。 以下に、Unity TechnologiesのCEO、Devid Helgason氏のご挨拶をご紹介いたします。 「よりよいツールを提供することで、ゲーム開発の敷居を下げる」「開発者のクリエイティブなビジョンを満足させ、彼らのビジネスをうまくいくように手助けをする」これは私達にとって、シンプルかつビッグなアイディアとして常にありつづけているものです。 とはいっても、これは言うのにたやすいですが、実際に実行するとなると実に難しいことです。 この理想のために、私は私が知る限りでの素晴らしい人たちの多くを集めることができたという幸運に恵まれただけでなく、彼らと
UnityのiOS/Android向け出力アドオンが無料になりました。無料になったのは通称Basic版と呼ばれるPro版で無い無印のiOS/Androidの出力アドオンの方です。 Unity - Unity Japan Official Blog – 無償版UnityのiOS/Android向け出力アドオンが【今日から無償】になりました! http://japan.unity3d.com/blog/?p=1075 使用に当たっては以下の内容について気をつけて下さい(特に企業の方)。 Unity - Unity Japan Official Blog – Unity Basic (Android/iOS Basic) を使用するにあたって抑えておきたい点 http://japan.unity3d.com/blog/?p=1107 簡単に説明すると前年度の総収益が US$100,000 を超え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く