映画に関するlabokioharaのブックマーク (1)

  • 『子どもをつぶす日本社会の歪みと「月あかりの下で」希望を語り人間を再生する定時制高校』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ドキュメンタリー映画「月あかりの下で~ある定時制高校の記憶~」を先日の日曜日に観ました。一緒に観たうちのかみさんは、教員免許を持ってるけど教師にならなかった人なのですが、この映画を観終わった後すぐ「やっぱり、教師になれば良かった」と涙目でつぶやいていました。私の方は教師になろうと一度も思ったことがない人間ですが、映画の冒頭から終わりまで、ほぼ涙でウルウル状態でした。 煙草の火で腕に根性焼きの跡をたくさんつくり、派手なメイクで身を固め、机の上に寝そべり教師に暴言を吐く生徒、家庭内暴力が原因で登校できなくなった生徒、リストカットを繰り返してしまう生徒、お酒を飲んで酔って登校する生徒、教室で5分と座っていられない生徒…彼らのやわらかな心は、社会・家庭・学校の歪みによって傷つき、

    labokiohara
    labokiohara 2010/09/10
    これ試験が終わったら見たい。しかし合宿の準備があるな…
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