2010年9月10日のブックマーク (3件)

  • 「大学時報」に書きました - 内田樹の研究室

    「大学時報」という私大連が出している刊行物に次のような文を寄稿しました。活字版は先月出たので、もうネット上で公開しても大丈夫でしょう。 「いつもの話」ですので、その話はもういいよという人はスルーしちゃってください。 選ばれないリスクを負うこと―神戸女学院大学の特殊性について 三大都市圏以外にあり、学年定員800名以下の、女子大学という「三重苦」的な条件下にありながら、これまでのところ定員割れを経験していない大学ということで、学の「成功」事例が「大学時報」に取り上げられることになった。たいへん光栄なことだとは思うけれど、学の諸特徴には、歴史的に形成された条件が深く関与しており、GP 的な事例として一般化することはむずかしいと思われる。あくまで例外的な一事例として諸賢の参考に供したい。 学が最も心がけていることは、「アドミッションポリシーの明確化」である。アドミッションポリシーとは日

    labokiohara
    labokiohara 2010/09/10
    経営者によるトップダウン的な「改革」が進められている某巨大私大の経営者に読ませてあげたい。いや、媒体が媒体だから読むことになるのか。
  • エラー | PCパーツと自作パソコン・組み立てパソコンの専門店 | 1's PCワンズ

    エラー | PCパーツと自作パソコン専門のオンラインショップ。当サイトでは、PCワンズの店舗の案内から各種PC

  • 『子どもをつぶす日本社会の歪みと「月あかりの下で」希望を語り人間を再生する定時制高校』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 ドキュメンタリー映画「月あかりの下で~ある定時制高校の記憶~」を先日の日曜日に観ました。一緒に観たうちのかみさんは、教員免許を持ってるけど教師にならなかった人なのですが、この映画を観終わった後すぐ「やっぱり、教師になれば良かった」と涙目でつぶやいていました。私の方は教師になろうと一度も思ったことがない人間ですが、映画の冒頭から終わりまで、ほぼ涙でウルウル状態でした。 煙草の火で腕に根性焼きの跡をたくさんつくり、派手なメイクで身を固め、机の上に寝そべり教師に暴言を吐く生徒、家庭内暴力が原因で登校できなくなった生徒、リストカットを繰り返してしまう生徒、お酒を飲んで酔って登校する生徒、教室で5分と座っていられない生徒…彼らのやわらかな心は、社会・家庭・学校の歪みによって傷つき、

    labokiohara
    labokiohara 2010/09/10
    これ試験が終わったら見たい。しかし合宿の準備があるな…