2024年01月26日 3.・1とともに高知のビキニデーも成功させましょう 2024年01月26日 【日本政府に核兵器禁止条約への参加・署名・批准を求 2024年01月16日 【核兵器禁止条約】新たにサントメ・プリンシペが批准 2023年12月22日 第78回国連総会第1委員会日本提案決議「核兵器のな 2023年12月13日 【動画あり】核兵器禁止条約第2回締約国会議 日本原 1 2 3 4 5 6 … 218 次へ »
新聞労連の委員長を退任してから今年で6年になります。在任中に力を入れたことの一つに、新聞記者志望の学生、大学院生を対象にした作文講座がありました。各新聞社の採用試験日程をにらみながら、例年1月から3月にかけて、5人から10人程度のゼミ方式で指導しました。わたしが委員長1年目の時に始まった試みで、退任後も2年間、後任の委員長が2グループ、わたしが1グループを受け持つ形でお手伝いさせてもらいました。最初は、新聞労連のイベントを手伝ってくれた学生たちへのお礼代わりでした。その後も引き継がれ、年々、規模も拡大して今では講師6人態勢(6ゼミ)とのこと。この春就職する人たちを含めて、これまでの7年間で新聞社や放送局に入った出身者は計約60人に上ります。18日に、この作文講座の初めての“同窓会”が東京で開かれ、わたしも参加しました。 ※参考過去エントリー 「作文教室の個人的な思い出〜新聞労連がことしも就
奇妙なルール うちの保育園には奇妙なルールがある。 それは、「保護者会の集まり、あるいはクラス単位もしくはそれに近い規模での集まりは必ず園の中でやってほしい」というものである。 これだけ聞くと奇妙に聞こえない人もいるだろうから、このルールを裏返す。裏返すと、「園外で集まらないでほしい」ということになる。 いや普通はこうは裏返さないだろう、言いがかりだろう、と言う人もいるかもしれない。 しかし、ぼくがこのルールに違和感を覚えたのは、保護者会の総会が終わり、新旧の役員で飲みに行く時に「くれぐれも園には内緒で」とか、打ち上げの場で「このことは保育園の先生には言わないでくださいね」とか必ず付け加えられるようになったからだ。 そればかりではない。 クラスが休日に集まって公民館などで話し合いをしたり、レクをしたりしたときもやはり同じように先輩ママさん(上の子がいて保育園歴が長い親)たちに言われるのだ。
広島の原水爆禁止県協議会(大森正信・筆頭代表理事)と県原爆被害者団体協議会(金子一士理事長)は7日、菅首相が6日の平和記念式典後の記者会見で、「核抑止力は必要」と述べたことに対する抗議文を、首相あてにファクスで送った。 抗議文は、菅首相が式典のあいさつで、「唯一の被爆国として、『核兵器のない世界』実現に向けて先頭に立って行動する道義的責任を有している」と述べたのに対して、記者会見では核抑止力の必要性を主張したことを、「発言は全く矛盾する」などと批判。「一刻も早い核兵器廃絶と被爆者援護のため、全力をつくすべきだ」と求めている。
■国民春闘共闘>「春闘共闘10号」「賃上げ総括表 第1回集計」「春闘・非正規賃上げ集計表 第1回」(2024/03/15) ■2024年能登半島地震 対策本部設置>全国災対連「能登半島地震ニュース」NO.6(2024年03月13日)(PDF865KB)(2024/03/14) ■国民大運動実行委員会>国民大運動行動報告098号~国民犠牲・大企業優遇、対米追随の政治を転換させよう!~(2024年3月11日)(PDF396KB)(2024/03/11) ■2024国民春闘>歴史的な大幅賃上げ(PDF75KB)、最低賃金いますぐ全国一律1500円めざせ1700円(PDF89KB)(2024/03/11) ■【重要なお知らせ】全労連では雇用調査、雇用促進と称した個別企業調査は行っていません。 衆院予算委員会、は2月29日の2024年度政府予算案についての中央公聴会で全労連の小畑雅子全労連議長が公述
広島に行き、初めて平和記念式典に参加してきた。8/6の朝7時、宿舎を出て平和記念公園に向かうと、平和大通りを西へ直進して歩く人の群れがあり、その後をついて平和大橋を渡り、右折して会場内に進入した。平和の塔の前で配られていたパンフレットを受け取り、入口に向かうと、青地に白で「広島市」と書いた腕章をつけた係員が整列して大勢立っていた。私は気になって、「市の職員の方ですか」と尋ねたら、「そうです」と答えが返ってきた。上は白、下は黒のドレスコードで直立し、各自が持ち場を分担している。式のパンフレットはボール紙で全8頁の立派な製本で、地方自治体の困難な財政事情を考えると、広島市がこの式典にどれだけ力を入れているかがよく納得できる。この国民的式典の主催者は広島市なのだ。そして広島市の職員にとって、この日のこの行事が一年中で最も大事な任務なのであり、全員が総動員体制で重責を受け持つ日なのだ。首相と閣僚2
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