グーグルグラスにも似たウエアラブル端末である「テレパシー・ワン」が米国のイベントで発表され衝撃を与えている。すでに一部で市販されたグーグルグラスのライバルにもなり得るが、発表者は日本人の井口尊仁氏だ。 テレパシー・ワンは、網膜に映った画像をほかのユーザーに転送したり、同じく受信をしたり、まさにテレパシーのごとく通信が可能だという。メガネのように耳に引っかけて着用するが、グーグルグラスのようにレンズがなく超小型のレンズが網膜の映像を捉える。 テレパシーは今年1月に設立したばかりで、テレパシーワンは価格など詳細はまだ確定していない。 ◆『ヘッジファンド』から『慶応幼稚舎』まで。「ゆかしメディア」は日本最大級の富裕層向けメディアで、月間30万人以上にご利用いただいております。なお、純金融資産1億円以上の方は、富裕層限定オンライン・プライベートクラブ「YUCASEE( ゆかし)」にご入会いただけま
ゴールデンボンバーの歌広場淳さんプロデュースのバー「オータムリーフ」が、来店客が殺到したために、地元の警察署から指導を受けて営業停止になっていたことが14日わかった。 歌広場さんがツイッターで明かしたところによると、東京・秋葉原に開店するバーは、当初の計画をはるかに上回るほどの長蛇の列ができてしまい、警察から指導を受けて17日まで営業停止となってしまったという。 歌広場さんは「オープンにトラブルは付き物とはいえ、この日を楽しみに来て下さったみなさまにご迷惑をお掛けしてしまい本当に申し訳ありません。遠方から来て下さった方のことを考えると胸が痛いです。どうか、営業の再開をお待ち下さい」としている。 バーのホームページはサーバーダウンし、また、長時間にわたってファンが溜まっていることについても、歌広場さんは「重要なお願い」として、溜まらないよう訴えていた。
環境省が、震災被災地のガレキ処理について、全国の自治体に協力を呼び掛けているが、反対意見を表明している徳島県が、ユーザーから寄せられた意見に対して、明確な反対理由を述べている。 質問は「60歳 男性」から寄せられ、「徳島県の市民は、自分だけ良ければいいって言う人間ばっかりなのか。声を大にして正義を叫ぶ人間はいないのか? 情け無い君たち東京を見習え」などというもの。 これに対しての徳島県の答えは次のようなもの(一部省略)。 【環境整備課からの回答】 徳島県や県内のいくつかの市町村は,協力できる部分は協力したいという思いで,国に対し協力する姿勢を表明しておりました。 しかしながら,現行の法体制で想定していなかった放射能を帯びた震災がれきも発生していることから、その処理について、国においては1キロあたり8000ベクレルまでは全国において埋立処分できるといたしました。(なお、徳島県においては,放射
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