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ブックマーク / onomiyuki.com (2)

  • そろそろ「モテ」とか言ってる女子はヤバい

    最近思うのは、「そろそろ“モテ”とか言ってる女子は、オワコンなんじゃないか?」ということである。 モテをめぐるメディア界に異変が起きている。 長い間、モテない女たちの不安を必死に煽っては消費へと駆り立てていたananですら、最近、カルチャー誌っぽい路線にリニューアルしたし、 「○○でモテるための3つの方法」など、しょうもないモテテクニックを二足三文ライターに書かせて垂れ流してきたウェブメディアですら、記事の結びでライター自ら「こういうモテマニュアルみたいなのを鵜呑みにしてたからって、決してモテるわけではありませんが…」と、自己言及しはじめる始末(お前がいうなよって感じだけど)。 極めつけは「恋より楽しいことがある」というキャッチコピーをひっさげて登場した、女性カルチャー誌「RoLa」だ。ディープな趣味に焦点を絞り込み、「モテ」や「綺麗になること」「男に愛される事」をきれいさっぱりと脱ぎ捨て

    そろそろ「モテ」とか言ってる女子はヤバい
    labunix
    labunix 2013/12/30
  • 小さなメディアが生き残るために必要なものーリトケイの「リアルの情報デザイン」の意義

    私の働いている「離島経済新聞社」が、先月から「READYFOR?」で 新しいプロジェクトの資金調達を始めている。 このプロジェクトの趣旨はというと、 全国の書店に「島のを集める『島棚』を作成し、設置する&各出版社から出ている島の目録を作る」というもの。 プロジェクトの掲載終了日(7月12日午前11時)まで、あと約4日しか残されていないのだけど、ぶっちゃけ、あんまり資金が集まっていない。 出版流通の仕組みは一般の人には馴染みが薄いし、書店さんや島在住の人にはクラウドファンディングは馴染みが薄いしで、いまいちこのプロジェクトの意義が、多くの人に伝わっていない気がする。 もったいない。こんなに新しいことやってるベンチャーメディア、あんまりないのにさ。 なぜこのプロジェクトが面白いのかって? なぜなら、これは、今までの出版業界の仕組みの中では常に受け身だった弱小メディアの作り手が、リアルの場

    labunix
    labunix 2012/07/09
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