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ブックマーク / in.spicagraph.com (2)

  • 面接の失敗から見る、目標やビジョンを持つ大事さとむつかしさ - デザイナーのイラストノート

    21歳ごろ派遣社員として面接に行った会社で大変お怒りをかう出来事があり、いま思い返して思う失敗点とむつかしさについて書きました。 21歳の頃のわたし 芸術短期大学に入ったものの半年ほどで辞め、趣味で作っていたWebサイト制作が楽しくなり、Webデザイナーを目指して小さな会社でアルバイトなどしていました。HTMLCSSもAdobeソフトも独学で、21歳くらいのころ派遣会社から大阪Web制作会社に面接に行きました。 面接で大失敗 面接は、ディレクター、社長と少し年配の方(Aさん)の3名、社長から「うちの会社はこういう方向に行きたい」という具体例などをあげてお話をされました。わたしへの質問として、「これからどんなデザイナーになりたいですか」という質問をされ、深く考えずに「何でもできるデザイナーになりたいです」と答えると、突然 と、それまで黙っていたAさんが突然 激しい叱責を受け、涙目で何も言

    面接の失敗から見る、目標やビジョンを持つ大事さとむつかしさ - デザイナーのイラストノート
    labunix
    labunix 2017/06/30
  • デザイナーのわたしがターミナルをこわいと思っていた話 - デザイナーのイラストノート

    デザイナーとして仕事をはじめて10年を超えますが、「ターミナルで」とか「コマンドで」という言葉を聞くとついビクッとして苦手意識が出てしまいます。最近は少しおもしろくなってきたので、何がこわかったのかということを、擬人化した「ターミナルくん」を使って書いてみたいと思います。 ターミナルくんこわい その1:無表情すぎる 立ち上げてみてもボタンがどこにもない、なにこれこわい。スタートとかキャンセルとかしたいときどうしたらいいの。 その2:完了してもなにも言わなかったりする 「できたよ!」みたいなアピールもなく、できてる?って聞いたらできてますけど?みたいなイメージ。 でもエラーやコマンドがないときははっきり怒られます。 その3:すぐ「権限」っていう わたしのパソコンなのに何なの権限って。 その4:その割には話しだしたら止まらない 思わずキャンセルボタンを探す。GUIツールだったらプログレスバーが

    デザイナーのわたしがターミナルをこわいと思っていた話 - デザイナーのイラストノート
    labunix
    labunix 2015/11/01
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