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ブックマーク / jinjisoshiki.hatenablog.com (1)

  • ブラック企業による「カウンセリング・アウト」とは - 人事組織の研究ブログ

    外資系企業でよく聞く言葉に「アップ・オア・アウト」というのがあります。これは、昇進できなければ退職しないといけないというような仕組みを指します。それに対して、いわゆるブラック企業の1つで行われている「カウンセリング・アウト」という仕組みが、今野(2012)によって紹介されています。 今野は「ブラック企業」を定義することは難しいとして明確な定義をすることは避けていますが、ブラック企業を一言でいえば「違法な労働条件で若者を働かせる企業」だといいます。例えば、新卒社員を正社員として大量に採用し、過酷な労働条件を強いて働かせたうえで、肉体的、精神的に破壊された社員を使い捨てにするといった「使い捨てを前提とした大量採用と労務管理」を行っているような企業です。その中で今野は、IT系企業Y社が実施しているというカウンセリング・アウトの仕組みを紹介しています。ここでいう「カウンセリング」とは、「退職強要」

    labunix
    labunix 2012/12/23
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