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ブックマーク / kokoro-nfe.tokyo (2)

  • 【Catalyst速報】STP,RSTPが有効でもループする時。【Trunk注意】

    ネットワークエンジニアの皆さん、こんにちは。 僕はもーもー太郎と申します。一応ネットワークエンジニアをしています。 こないだ現場で僕の作ったConfigが間違っていて番環境(機器60台)でループを発生させてしまい大目玉の巻でござるwwうひゃー\(^o^)/ これ以上かわいそうな人を増やさないためにも自宅にて再度検証し、わりとありがちなミスによるループの再現をしたので解説したいと思います。 IPアドレスは 1812J:vlan100 192.168.1.1 2950-12:vlan100 192.168.1.2 2950G-24:vlan100 192.168.1.3 PC:192.168.1.10 で振ってあります。 現場では2960GによるRSTP構成でしたが、今回はSTPが動いています。Catalystでループ構成になってSTPを有効にし、あるポートのコスト値を高くしてブロックポート

    【Catalyst速報】STP,RSTPが有効でもループする時。【Trunk注意】
    labunix
    labunix 2018/10/11
  • QoSの具体的な設定例 IP Precedence(TOS)

    前回GTS&PQの設定例を紹介しました。 しかしながら、外接ルータが892Jだったり、Catalystである場面は 非常に多いと思われます。なので今回はCatalyst,892Jでも実装できる方法を解説します。 ■要件(事例) 前回2621XMで設定しましたが、そこを892JやCatalystに置き換えてみる。 以下のように優先度をつけたい。 優先度高:OSPF 優先度中:TCP80 優先度低:UDP162 優先度指定無し:その他大勢 ■実装機能 IP Precedence(TOS) IPヘッダーの中にあるToS(Type of Service)フィールドには 一般的に0が入るが、この値をルータで書き換え優先順位を決定させる。 0~7の8段階あるが、6,7はルータの制御パケットで予約済みのため、 実質6段階制御が可能。セットタイプは以下の名前がついている。(Syslog的な) 数字が大きい

    QoSの具体的な設定例 IP Precedence(TOS)
    labunix
    labunix 2015/08/05
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