タグ

ブックマーク / qiita.com/tsunolab (1)

  • tcpdumpでファイルのローテーション - Qiita

    tcpdumpを使って-wオプションでキャプチャ結果をファイルに保存する際に, 一定のファイルサイズ毎 一定時間毎 で,保存先のファイルを変更する方法. 一定のファイルサイズ毎 -Cオプションでファイルサイズ(MByte単位)を指定する.1Mbyte毎にローテーションしたい場合は とする.1Mbyteを超える毎に,test.pcap, test.pcap1, test.pcap2, test.pcap3, のように保存先のファイルが変更される. 一定時間毎 -Gオプションで秒数を指定し,-wで指定する保存先のファイル名にstrftime(3)に準じた時刻情報のフォーマットを含める.60秒ごとにローテーションし,ファイル名に年月日(%F)時分秒(T)を入れたい場合は

    tcpdumpでファイルのローテーション - Qiita
    labunix
    labunix 2015/11/20
  • 1