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ブックマーク / tokyo-calendar.jp (5)

  • まるで一眼レフのような写真が撮れるスマホ登場!あらゆるデートシーンで実証してみた​

    あなたには、大切な思い出を一緒に紡ぎたい相手がいるだろうか?答えがYESの方には、何をさておいても手に入れていただきたいものがある。 それは、HUAWEI(ファーウェイ)のスマートフォン「HUAWEI P10 Plus」。スマホでありながら、あのLeica(ライカ)のレンズが3つも搭載されており、誰でもプロ級の写真が簡単に撮れてしまうのだ。 1組のカップルのあらゆるデートシーンにおいて、その実力のほどをさっそく実証してみた。 恋する二人には、思い出に残したい素敵なシーンがたくさんある 今回密着したカップルは、東京で仕事も恋も順風満帆という幸せオーラ満点の爽やかなお二人。「とにかく美しい写真が撮れる!」という評判を聞きつけ「HUAWEI P10 Plus(以下、P10 Plus)」を購入し、使い始めたという。 二人が写真にこだわる理由は、大切な人と過ごす時間はかけがえのない思い出の1ページ。

    まるで一眼レフのような写真が撮れるスマホ登場!あらゆるデートシーンで実証してみた​
    labunix
    labunix 2017/09/11
  • 恋多き美女たちが絶賛する"私が恋に落ちたレストラン"9選

    その美貌からデートの誘いが数多い、恋多き美女9名が当にデートにおすすめしたい"恋の店"を教えてくれた。それぞれの店にまつわるエピソードや「恋に落ちたポイント」とは? 『マル ダ ムール』お台場 会員制というハードルの高さで、選ばれし者だけが踏み入れられる空間。ホテルのエントランスをくぐってから席に着くまで、そのホスピタリティは特別で、誰しもがお姫様になれる。 グルメ口コミサイト人気ユーザーのYさんも「ワインカーブに囲まれた半個室も素敵だけど、テーブル席も夜景の美しさは全身......

    恋多き美女たちが絶賛する"私が恋に落ちたレストラン"9選
    labunix
    labunix 2016/01/31
  • 今夜会える!六本木レストランの超絶美人店員が魅せる真紅のルージュ

    レストランは約束された男女の恋仲を縮めるだけの場所ではない。何気なく入った店でひたむきに働く女性スタッフの姿に釘付けになってしまった経験は、男性なら一度や二度はあるだろう。妄想ランキングで常に上位に入る“店員とのめぐり逢い”は、実現可能なのか夢で終わるのか……。今回のお相手、沖縄出身の眞喜志(まきし)唯さんにご教授願った。 酔うと、男性の背中をさすりたくなっちゃうんです 眞喜志(まきし)唯 ※「Med.」は、現在休業しております。 六木から西麻布方面に5〜6分ほど下った六木通り沿いに、一軒のオープンテラスレストランがある。今年9月にグランドオープンしたばかりのワイン&地中海ダイニング「Med.」だ。 唯さんは、昼間は美容関係の仕事をしながら、夜はホールスタッ......

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    labunix
    labunix 2015/11/15
  • 東京人生ゲーム:25歳総合商社勤務の男が選ぶ街「渋谷」。高校時代から感じ続けた敗北感。

    「女なんて、どうせ金を持っている男が好きなんだろう。そう、思っていました。」 商社に勤める拓哉(25歳)は、千葉県浦安市で生まれ育ち慶應義塾大学経済学部を卒業。現在3年目のまだまだ青い下っ端の使い走り。これからお話するのは、就職を機に千葉から出て東京でひとり暮らしを始めた拓哉の、金と仕事と女に奮闘しながら年齢を重ね上り詰めていく、人生ゲームのようなお話です。 女子大学生の栄華と、男性大学生の悲哀。 僕が、大学2年生のときの冬休み。 就職活動には少し早い、けれど、将来への漠然とした不安が蔓延して、皆、藁を掴むように何かしら始めることで心を落ち着かせようとしていた頃。TACに通う人、国家公務員試験の勉強をする人、外資系に絞って勉強会に勤しむ人など様々でした。同じ学部に入りながらも卒業時の進路はバラバラで、将来の格差を何となく皆が意識しはじめるものの、僕は、そわそわしながらも、何となく何も手を出

    東京人生ゲーム:25歳総合商社勤務の男が選ぶ街「渋谷」。高校時代から感じ続けた敗北感。
    labunix
    labunix 2015/11/15
  • 28歳OLが選ぶ街「恵比寿」。いつでも脱げる臨戦態勢バッチリな女たち

    東京のライフスタイルを紹介して15年の東京カレンダーが、東京に住む女性たちをエリアごとに分類した「東京女子図鑑」女性の趣味趣向は、居を構えたエリアに如実に現れ、よく行くレストラン、出没場所で形成、強化されていく!? 日は、人気の街《恵比寿》。秋田から上京して、アパレル企業に就職したのをきっかけに「三軒茶屋」に住んだ綾。手取り23万円で、駅から5分の家賃7万円の1K、築5年のマンションで一人暮らしをしていた彼女が、次に引っ越した街とは・・・? 前回:上京したての月給23万OLが選ぶ「三軒茶屋」。都会の女の第一歩はここから始まる。 「三軒茶屋」で都会の女の第一歩を踏み出した綾(23歳)の5年後・・・ 生まれた街から、就職を機に越してきた綾(23歳) 秋田の国立大学を出た綾が、地方銀行への就職を強く勧める親をなんとか説き伏せて、上京したのも、何もない田舎が嫌だったから。アパレル企業の総合職とし

    28歳OLが選ぶ街「恵比寿」。いつでも脱げる臨戦態勢バッチリな女たち
    labunix
    labunix 2015/10/12
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