第24回オリンピック冬季競技大会(2022/北京)が2022年2月20日に、北京2022パラリンピック冬季競技大会が2022年3月13日に閉幕しました。 今回、オリンピックには塾生・古野慧君が、パラリンピックには塾員・青木大和君が出場しました。それぞれの競技で、最後まで戦い抜く姿が見られました。結果は以下のとおりです。
このたび、慶應義塾大学三田キャンパスの屋外案内サインを全面リニューアルしました。 案内サインは、入場門サイン、分岐点サイン、建物前サインの3種類あり、ブランドカラーの紺色を基調とし、景観との調和を意図したデザインとなっています。入場門サインには、真上から描いた配置図だけでなく、鳥瞰図を併記して目的地までをイメージしやすくしています。 また、全てのサイン表示に英語を併記したほか、ユニバーサルデザインを意識した表記などを使用し、多様な来訪者にとっての利便性に配慮しました。
10月5日(木)と6日(金)、三田キャンパスにてサイバーセキュリティ国際シンポジウム「Cyber3 Conference Tokyo 2017」(日本経済新聞社、日経BP社主催/慶應義塾大学サイバーセキュリティ研究センター他共催)が開催されました。 慶應義塾大学は、2015年8月にサイバーセキュリティ研究センターを設立し、以来、国際シンポジウムの実施や、サイバー脅威に対応するための世界初の国際連携組織「InterNational Cyber Security Center of Excellence(INCS-CoE)」の設立など、サイバーセキュリティ分野の社会課題に対し、国際間や組織間の壁を越えた取り組みを進めてきました。 今回の国際シンポジウム「Cyber3 conference Tokyo 2017」は、慶應義塾大学サイバーセキュリティ研究センターが主催する第5回サイバーセキュリティ
サイバーセキュリティ国際シンポジウム「国際間サイバーセキュリティ『人財』のエコシステムにむけて-『人材』から『人財』へ-」を開催 3月2日(木)と3日(金)、三田キャンパスにてサイバーセキュリティ国際シンポジウム「国際間サイバーセキュリティ『人財』のエコシステムにむけて-『人材』から『人財』へ-」が開催されました。 本シンポジウムでは、サイバーセキュリティの有能な人材確保に焦点を当て、「サイバーセキュリティに関する国家間での協調、官民での連携」や「サイバーセキュリティの教育について」、「モバイル・フィッシング」等をテーマにした、多くの講演やパネルディスカッション、ワークショップ等が行われました。 また、シンポジウムのオープニングでは慶應義塾大学とインペリアル・カレッジ・ロンドン(*)との学術交流協定の調印式も行われました。慶應義塾大学は2016年11月に、国内外の10数大学に呼びかけて、サ
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