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  • PDFに手書きで書き込むならタブレットでNote Anytimeが最適解!|Mac - 週刊アスキー

    書類の確認や印刷物の校正など、メールでもらったPDFに書き込みをして送り返すといったシチュエーション、結構ありますよね? 印刷して書き込んで再度スキャンするのがもっともアナログな方法ですが、画質が落ちてしまうのが難点。最近、手で文字を書く機会が減っているので、漢字とか間違いやすいですよね。間違えた文字を訂正していくと、書類はどんどん見づらくなっていきます。 このような作業をデジタルでスマートに済ませるなら、iPadAndroidタブレットと「Note Anytime」の組み合わせがベスト! Adobe Readerの注釈で済む場合もあるのですが、文章校正だとやはり不便です。修正個所が多い場合は、間違いを防ぐためにもいわゆる校正記号を使いたいところ。 PDF注釈はテキストをコピペできるのがメリットですが、デフォルトでは注釈の詳細が隠れていて相手が見逃してしまう可能性もありますし、表示方法を

    PDFに手書きで書き込むならタブレットでNote Anytimeが最適解!|Mac - 週刊アスキー
    lacapa
    lacapa 2014/11/28
  • MacBook Airの内蔵SSDの空き容量を一気に増やせる便利ツール|Mac - 週刊アスキー

    『Disk Diag』 バージョン:1.1.2 価格:無料 (バージョンと価格は記事作成時のものです) (c)adnX SARL みなさん、こんばんは。マックピープル元・編集長の吉田でございます。さて今回は、マシンの空き容量不足に悩まされているユーザーにお勧めのアプリを紹介します。OS Xでは、内蔵ストレージの一部のメモリーの待避領域に使う仮想メモリーと呼ばれる機能が常時稼働しています。OS X Mavericksでは、圧縮メモリーと呼ばれる機能により実メモリーを効率的に使えるものの、多くのアプリを起動した状態で切り替えて使うという場合は、やはり仮想メモリーの出番となります。しかし、内蔵ストレージの空き容量が少ないと仮想メモリー用の領域を確保できず、結果的にマシンの速度低下につながります。目安としては、空き容量は最低10GBは確保したいところです。そこで『Disk Diag』の出番です。

    MacBook Airの内蔵SSDの空き容量を一気に増やせる便利ツール|Mac - 週刊アスキー
    lacapa
    lacapa 2013/12/03
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