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ブックマーク / thebridge.jp (2)

  • OshibaTakanori - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    OshibaTakanori https://twitter.com/takanori1976 執筆記事 インタビュー 編集部注:「隠れたキーマンを調べるお」は、国内スタートアップ界隈を影で支える「知る人ぞ知る」人物をインタビューする不定期連載。毎回おひとりずつ、East Venturesフェローの大柴貴紀氏がみつけた「影の立役者」の素顔に迫ります。シーズン2として2020年に再開 ここ数年に開催された多くのスタートアップイベントで優秀な賞を受賞しているスタートアップ、それがRevCommです。主力サービスである音… SCORE 5,060 OshibaTakanori 2021.02.14 インタビュー 編集部注:「隠れたキーマンを調べるお」は、国内スタートアップ界隈を影で支える「知る人ぞ知る」人物をインタビューする不定期連載。毎回おひとりずつ、East Venturesフェローの大柴貴

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  • ユーザ数300万を超える会計アプリの「Zaim」、国や自治体の給付金や医療費控除のもらい忘れを防ぐツールの提供を開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    会計アプリのZaimは1月16日、国や地方自治体の給付金情報を集約・抽出するツール「わたしの給付金」、および医療費控除が受けられるかを自動判定して申請書類を生成するツール「わたしの医療費控除」の提供を開始した。最新版のZaimアプリからも利用可能となっている。 これまで、家計簿アプリとして多くの人たちに利用されてきたZaimが、今度は家計簿から合致する可能性がある給付金を自動で抽出し、受けられる手当や給付金を教えてくれるというもの。もちろん、住んでいる地域や自治体によって受けられる手当が違うため、Zaim内で情報を集約し、一覧化し、利用状況によって自動で抽出してくれるというものだ。これによって、忙しくて行政のウェブサイトなどに見に行けない人にとっても、探す手間が省かれ、受給対象である給付金があるにもかかわらず、情報を知らなかったばかりに受けられなかった機会損失を防ぐというものだ。 まずは、

    ユーザ数300万を超える会計アプリの「Zaim」、国や自治体の給付金や医療費控除のもらい忘れを防ぐツールの提供を開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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