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ボクの漫画家生活 55周年を記念して 河出書房新社から こんなムック本が 出版されました。 これまで描いてきた 作品の感想や、 漫画家として生きて きた裏話などを、 聞かれるままに 話しています。 インタビュアーが 聞き上手だったので、 ついつい余計なこと までしゃべってしまい、 読んでいてハラハラ してしまったよ。 それから、ボクが 知らないうちに 漫画家仲間や いろいろな友達に お願いをしたらしく、 ボクとの思い出の 文章とマンガが 掲載されていること。 あだち充さん、 江口寿史さん、 高橋留美子さん、 水島新司さん、 井上雄彦さん、 さいとう・たかをさん、 大友克洋さん、 本宮ひろ志さん、 藤子不二雄Aさん 伊集院静さん ・・・と、錚々たる 人たちが寄稿して くれているんだ。 皆さん、とても忙しい 人ばかりなのに 本当に済まない!と 思いながら、しみじみ 嬉しかったです。 その他 横
目 次 序 章 「ボランティア」をめぐる語りと〈贈与のパラドックス〉 —— 問題設定と方法 1 問題の所在 2 動員モデル 3 贈与のパラドックス (1)動員モデルの外へ (2)〈贈与〉の意味論的構造 4 「ボランティア」的なものを扱う視座と方法 (1)居場所を求めて —— 理念史でも言説分析でも構築主義でもなく (2)弱い知識社会学 (3)「ボランティア」的なものの同定をめぐって 補論1 「市民社会」に分有される〈贈与〉 補論2 〈贈与〉と権力 ——〈犬〉の政治学 (1)人類学/社会学 (2)ニーチェ/フーコー/マルクス (3)「私はもう彼等をいい気持ちにさせてあげない」 第Ⅰ部 第1章 「ボランティア」のささやかな誕生 —— 戦前期日本における〈贈与のパラドックス〉解決の諸形式 1 純粋贈与への試行 ——「慈善」の意味論 (1)〈贈与〉の制度的環境 (2)言説化される慈善 ——『人道』
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
去る22日、昨秋に出た待望の書、ジャック・デリダ『マルクスの亡霊たち』(増田一夫訳、藤原書店)をめぐって、訳者の増田一夫さんをUTCPにお招きし、二人の若手研究者(國分功一郎、宮崎裕助)による発表を出発として本書を再検討するという場が設けられた。 この集まりは、UTCPフランス現代思想ワークショップのメンバーの発案のもとに、UTCPリーダーの小林康夫が主宰しているセミナー「時代と無意識」の場を借りて行われたものであり、司会進行は小林リーダーがつとめた。 当日の会は驚くべき活況を呈することになった。その日一番のサプライズは、鵜飼哲さんが一橋大のゼミの学生たちを引き連れて飛び入り参加されたことだ。けっして易しくはないデリダの著書を再検討するにあたって、訳者の増田さんのみならず、鵜飼さんに討議に加わっていただいたことは、日本での最良のデリダの読み手の二人をお迎えすることができたという点でも、発表
> イベント一覧ページへ UTCPのイベントは特に断りのない限り、どなたでも参加できます。とりわけ学部・修士課程学生の参加も歓迎します。
【案内文】 多方面で活躍している音楽家・大友良英が、この日この場所のためだけに書き上げた スペシャルなサウンドをスペシャルなメンバ−でお届けします。 教会という特別な雰囲気の中で、1日だけのアンサンブルを存分にお楽しみください。 【出演者】 大友 良英 テニスコーツ 秋山 徹次 飴屋 法水 Sachiko M 江藤 直子 近藤 達郎 高良 久美子 芳垣 安洋 【所要時間】 約2時間 【大友 良英プロフィール】 1959年生まれ。ギタリスト / 作曲家として、日本はもとより世界各地で活動し、 多くのアーティストとコラボレーションを行っている。 また、映画音楽家としても、数多くのサウンドトラックを手がけ、 ベルリンをはじめとした多くの映画祭で受賞、高い評価を得ている。 【本郷中央教会】 チャーチゴシック様式特有の装飾が美しく、鐘楼を持つ荘厳な印象の建物で、音響学
●國分功一郎さんエッセイ 「スピノザに近づいてみる――「倫理」と「思考」のための60冊+α」 ハイデッガーという大哲学者がこんなことを言っています――どんなに幅広く哲学を論じたとしても、〈問う〉ということによって私たちが感動させられていなければ、何も理解したことにはならないし、すべては誤解にとどまる(『形而上学の根本諸概念』)。 ハイデッガーは二〇世紀の哲学を決定づけた、博覧強記の哲学者です。彼の本を読むと、「彼以上に難しいことを考えるのは無理ではないか」と思われるほどです。しかし、そんなハイデッガーも感動しているのです。哲学者の本を読み、問い、書く、そんななかで彼も感動しているのです。 ** 今回、私は『スピノザの方法』(みすず書房)という本を出版することができました。その中で問うているのは次のようなことです。ものを考えるにあたりわれわれは暗闇のなかをひとり手探りで進まなければなら
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