私は、はてなダイアリーが大好きだったんけど、はてなブログに移転(吸収?)されてしまいました。 腹が立ったのは、過去のダイアリーのレイアウトを保存することなく移転されてしまったこと。とくに「けろやん。日記」で使っていたカエルのデザインはお気に入りだったのでがっかりだ。 さておき、ロクに更新もしないようになった今、不満ばかりコネっていても仕方がないので、他のブログサービスに移行することなく、ここはてなブログの場を借りて、今後も書いていこうと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 けろやん。拝
大阪市で2019年6月7日から翌8日にかけて発生していた基幹系システムの障害について2019年6月10日、原因となったデータベース管理システム(DBMS)が米オラクル(Oracle)の「Oracle Database」であることが日経 xTECHの取材で明らかになった。 システム障害があったのは、住民票や税務、国民健康保険、福祉、介護保険など市民向けサービスを提供している基幹系システムの「大阪市統合基盤システム」で、2015年1月に運用を開始している。同システムの内部にあるDBMSはログイン時の認証に必要なデータや印刷履歴などを管理している。 データベースサーバーはOracle Databaseのクラスタ技術である「Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)」により、アクティブ/アクティブ構成で2重化している。データベースを格納するストレージは
阪急阪神ホールディングス(HD)は10日、月収に触れた阪急電鉄の中づり広告が、インターネット上で庶民感覚とずれているなどと批判されたため、撤去することを決めた。同社広報は「公共交通機関の広告として内容が不適切だった。今後は適切かどうかのチェックを強化する」と説明した。 広告は、働く人を勇気づける言葉の企画として6月から始まり、阪急神戸線、宝塚線、京都線の一部の電車に掲示していた。全80種類のキャッチコピーの中に、「毎月50万円もらって毎日生き甲斐(がい)のない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。」というものがあった。この内容に対して、ツイッター上で「月収の基準がずれている」「(高級住宅地のある)阪急沿線の金銭感覚だ」などと批判が殺到したという。 また、「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集
こんにちは、らくからちゃです。 夫婦のお金の管理をどうするのかは、結構ご家庭によってカラーが出るようです。我が家では毎月決まった日に、私の口座から妻の口座に生活費を振り込み、その金額の中でやりくりしてもらうという方法を採用しています。 www.yutorism.jp 基本的に、 青いカード(Kyash)・・・還元率高め 銀色のカード(楽天銀行)・・・必要に応じてATMでおろせる の優先度で使ってもらい、どうしても足らない時や緊急の際には黒いカード(REXカード)を使ってもらうというルールにしています。 予算が残高の形で見えるので、節約にも良いかなあと思ったのですが、案外残高のチェックが億劫なんですよね。Kyashは使った瞬間に通知が来て、その際に残高も表示されますが、すぐに消えてしまう。Moneyforwardの残高も反映まで時間が掛かるし、自分から見に行かないと気が付きづらい。 なんか良
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