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2024年1月25日のブックマーク (5件)

  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
    lacucaracha
    lacucaracha 2024/01/25
    変形ロボの技術で月面着陸とか、こんな胸踊る展開って他にないよなあ。
  • 暇空裁判、地獄。怒鳴りあう男たち、傍聴人の野次

    弁護士たち 神原ーー仁藤代理人。リーガルハラスメント発言の人 渥美―暇空代理人。祖父は官僚で父は有名弁護士のお嬢様 垣鍔―暇空代理人。祖父も父も弁護士で三代目 松永―暇空代理人。経歴の詳細を書くと開示請求してくるらしい 最初は暇空側はほぼ渥美が話していた 神原が最初からキレ気味で逆転裁判並みに「異議あり(クソデカボイス」言って渥美に反論 渥美がちゃんと話せなくなって裁判官に意図不明な質問をするなと言われる 怖いのか渥美と垣鍔が萎縮して目がうるうるしていく 松永が神原に釣られてボルテージ高くなっていく 何言ってるかわからない早口怒鳴り合いになる 神原と松永が二人の世界に上っていく 渥美と垣鍔がうるうるしてる 傍聴人のおっさんが「わかんねーよ!暇空呼べよ!」と野次飛ばす 裁判官が傍聴人黙れよってブチギレ

    暇空裁判、地獄。怒鳴りあう男たち、傍聴人の野次
    lacucaracha
    lacucaracha 2024/01/25
    なんというか裁判官の人が可哀想。リーガル(への)ハラスメントじゃね
  • [第百三十七話]【推しの子】 - 赤坂アカ×横槍メンゴ | 少年ジャンプ+

    推しの子】 赤坂アカ×横槍メンゴ <毎週木曜更新>アニメが各種動画サイトにて好評配信中! 『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカが横槍メンゴとの豪華タッグで描く舞台は芸能界!![週刊ヤングジャンプでも連載中]

    [第百三十七話]【推しの子】 - 赤坂アカ×横槍メンゴ | 少年ジャンプ+
    lacucaracha
    lacucaracha 2024/01/25
    一人孤独に生きてきた少女が家族を作り、その娘がみんなの力を借りて母を超えていく物語か。全くなんちゅうものを書いてくれよんねん…
  • 下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園

    ロンドン(CNN) 英国の動物園が、ひわいな言葉の悪態を連発するオウム集団のリハビリのため、アダルト鳥園と化す危険を冒して新たな計画を採用した。 リハビリの対象は、イングランド東部リンカンシャーの動物園に寄贈されたオウム目のヨウム8羽。このうち5羽は2020年、下品な言葉を直すために群れから切り離して隔離されていた。 しかし動物園は23日からこのアプローチを変え、隔離していた5羽を、新たに寄贈された口汚い「エリック」「キャプテン」「シーラ」の3羽と一緒に群れへ戻すことにした。 「彼らを移動させる際に箱から出てきた言葉は衝撃的で、当にひどかった。普通のののしり言葉ではない、正真正銘の放送禁止用語だった」。同園のスティーブ・ニコルズさんはCNNにそう語る。「我々はものすごく下品で口汚いオ8羽のヨウムを、暴言を吐かない92羽と一緒にする」 もしもこの作戦がうまくいけば、8羽のヨウムは群れの仲間

    下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園
    lacucaracha
    lacucaracha 2024/01/25
    はてなブックマーカーも、お嬢様部的な何かに突っ込んで矯正したほうが良さそうな個体が見られますわね。
  • 平均月給31万円、過去最高 29年ぶりの上昇幅、厚労省(共同通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省が24日に公表した2023年の賃金構造基統計調査(速報)によると、フルタイムで働く人の平均月給は前年比2.1%増の31万8300円で過去最高となった。上昇幅としては1994年の2.6%以来、29年ぶりの高水準。コロナ禍から回復し、社会経済活動が格化したことが要因となった。 年齢別では55~59歳が1.7%増だったのに対し、25~29歳が2.8%増となるなど、若年層の伸びが目立った。 学歴別で見ると、大卒が1.9%増の36万9600円、高卒が2.9%増の28万1800円。 調査は23年7月に実施。厚労省は例年3月に賃金構造基統計調査の結果を公表していた。

    平均月給31万円、過去最高 29年ぶりの上昇幅、厚労省(共同通信) - Yahoo!ニュース
    lacucaracha
    lacucaracha 2024/01/25
    当たり前だけど、『平均』ということはそれ以下の人も多数いるということ。消費行動の差もあるけど、概ね物価高は等しく降りかかり、賃金上昇は一部に限られるため、インフレ期では一時的には格差が拡大するのよね。