どうも、坂津です。 我が家の新居はできるだけアンティーク家具、もしくはアンティーク調家具で揃えられています。 妻も私もそーゆーのが好きなので、ついそーゆーお店を覗いてしまい、一目惚れして購入してしまうのです。 しかし、これは割と理解されないことも多く。 先輩「どうだ坂津、新居は快適か?」 坂津「はい、お陰さまで。最高です」 先輩「部屋の写真とかある?見せて」 坂津「どうぞどうぞ。コレとコレと」 先輩「んん?なぁ、これって中古?」 坂津「中古と言えば中古ですケド…」 そう、確かに見方を変えれば単なる中古家具なワケで。 カタカナで『インポートアンティークファニチャー』なんて呼べば格好良い感じがしますけど、それに価値を感じない人にとっては単なる『輸入中古家具』なワケです。 先輩「ちなみにコレいくらだった?」 坂津「確か5万円くらいだったかと」 先輩「はっ!?マジ!?中古で!?」 そもそも輸入して
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