待ちに待った『Marvel ザ・ディフェンダーズ』。先週の金曜日に配信され、その日のうちに全話鑑賞した。本当に最高だった。NetflixのMarvelドラマシリーズを追いかけてきてよかったと実感した。 1話ごとのレビューはそのうちやるので、今回は全体的な雑感を書いてみたいと思う。 アクション面 ドラマ面 全体面 アクション面 まず第1話がアイアン・フィストの戦闘シーンから始まる。「最初からフルスロットルで行くぜ」という気概を感じた。 第3話でダニーが敵の本拠地に乗り込む→ルーク合流→マット・ジェシカ合流の流れは熱かった。あのシーンは間違いなく本作のハイライトのひとつ。 ついにマダム・ガオの戦闘シーンが拝めた。意外なことにかなり強い。「気」を使って物体を飛ばすことができ、ルーク・ジェシカのコンビとも互角に渡り合っていた。 防弾のルークは無敵かと思いきや、そうでもなかった。ヤミノテの幹部は「気
![『Marvel ザ・ディフェンダーズ』の全体的な感想 - 姫呂ノート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0df95904ad7a771e59d8ea4849ec0d53ea50f78d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fu%2Fuhiroid%2F20010508%2F20010508215640.png)