2022年2月18日のブックマーク (5件)

  • 今回のプロゲーマー問題についてちょっとだけ語らせてほしい

    前置きとして、今回の炎上については意見が両極に分かれている印象がある。 そうなっている理由の一つに、「人権」という言葉をカジュアルに使っていたかどうかという違いがある。 ここでいう人権とは、当然法律で解釈されるような人権ではなく、勝敗を決めるゲームに参加する上での必要最低限の条件という意味で使われている。 ゲーマーは「そんなことすら知らないでゲームに参加するなよ」という牽制を込めてこの「人権」という言葉を好んで使うのだが、そこには多少の侮蔑やらエリート意識的なものが最初から組み込まれていることは否定できない。 つまりこの「人権」という言葉がカジュアルに使われていることもそれを擁護するということも、今の世の中的には容認されるべきではないよねというのがまずこの議論の始まりにある。 結論から言えば、この言葉のカジュアルさは容認されるべきではない。 個人の配信であっても言語が翻訳されて世界中に発信

    今回のプロゲーマー問題についてちょっとだけ語らせてほしい
    lady_joker
    lady_joker 2022/02/18
    身銭を切って現場で汗をかいている人間ならではの凄みを感じる文章だと思った。大変参考になったし、一言で結論を出せない難しさがある
  • クリエイティブとは躁鬱の波乗りピカチュウである

    ちょっと前になりたい職業ランキングでライターが1位になったんだそうだ。 大人がなりたい職業ランキング1位はライター、2位は? | マイナビニュース 「大人がなりたい職業ランキング」1位は、「ライター(Webライター)」(56人)だった。「在宅でできる」「場所や時間を縛られることがない」というメリットに魅力を感じている人や、「文章を書くのが好き」という人が多かった。 これに対する先達方の反応が味わい深い。 WEBライターって数字取ってナンボ、つまり目立ってナンボの世界なんだけど、目立てば目立つほどアンチも生まれやすいし、書いた記事に「なんでお前に上から言われなあかんの?」とか「ちゃんと読めや」とか言いたくなるようなコメントがモリモリつくようになるので、病むか発狂しがちです。 — ヨッピー (@yoppymodel) December 13, 2021 もう同時期デビューして仲良しの人、2人し

    クリエイティブとは躁鬱の波乗りピカチュウである
    lady_joker
    lady_joker 2022/02/18
    論旨は同感なのだが、フィクションを中心に書いていないライターを「作家」と呼ばれると大変モニョる。高尾山やら筑波山やらを登る人を登山家とは呼ばないでしょ
  • 電子書籍が高いなあ……

    紙だと税込660円の漫画電子書籍で627円って……。 紙よりも100円安い560円にすべきだと思う。

    電子書籍が高いなあ……
    lady_joker
    lady_joker 2022/02/18
    本とか漫画とかを買うと、選ばれし天才が死ぬ気で脳汁搾りまくって書き上げた結晶がたった1000円とか2000円くらいで手に入るんだから安いなあといつも思う
  • 銀のトルソワがトゥトベリゼ・コーチのハグを拒否「嫌よ!みんな知っているのよ!」…ワリエワも指導(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ◆北京五輪 ▽フィギュアスケート(17日・首都体育館) 女子フリーが行われ、昨季の世界選手権銅メダルでショートプログラム(SP)4位のアレクサンドラ・トルソワ(ROC)は世界歴代2位の177・13点をマークし、合計251・73点で銀メダルに輝いた。4種類の4回転ジャンプを飛び、フリーの得点ではトップに立ったが、ライバルのシェルバコワには及ばなかった。 【写真】涙のトルソワと傍らのトゥトベリゼ・コーチ 演技後、リンクサイドで一騒動起きた。ロシアのスポーツ情報サイト「sports.ru」によると、ドーピング問題で揺れ4位に終わったカミラ・ワリエワ(ROC)のコーチでもあるエトリ・トゥトベリゼ氏が、トルソワに祝福のハグをしようと左腕を伸ばした。ところがトルソワは身をよじって避け「嫌よ! みんな知ってるのよ!」と厳しい言葉を浴びせて、その場を立ち去った。その様子は映像に残っており、ROC選手団内の

    銀のトルソワがトゥトベリゼ・コーチのハグを拒否「嫌よ!みんな知っているのよ!」…ワリエワも指導(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    lady_joker
    lady_joker 2022/02/18
    女子フィギュアはロシアに荒らされて誰も幸福になれない競技になってきたな。選手寿命も異様に短いし
  • 某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけ..

    某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけど、結構好きだった。 かわいいからじゃない。 対戦相手やキャラクターにキレ散らかす様が、完全に格ゲーやってるやつの「それ」だったから。物だな、と思った。強さとか弱さじゃない。格ゲーと気で向き合ってるな、と。 暴言の質が女性特有(これも女性差別になってしまうんだろうか?)の「男が引く」タイプのものだったことを考えると、当の意味で「ゲー○ングお○様」を体現していたと言えなくもない。 そんな氏のことをなんとなく受け入れてしまっていた格闘ゲーム界にも反省すべき点はあったのかもしれない。 もっと早めに「人前に出るプロとしてそういうことを言ったらアカン」と注意すべきだった。もっとも及び聞くところによると先輩プロゲーマーが手を焼くレベルで気が強かったという彼女が素直に注意を聞き入れていたかどうかは怪しいが。もしくは既にそのような注

    某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけ..
    lady_joker
    lady_joker 2022/02/18
    客観性のあるいい文章だとおもった。ゲーセンがはぐれものたちを受け入れていたのは、格ゲーが流行る風営法前では? という気もしないでもなかったが、私はゲーセン行ったことほとんどないからなあ