ほとんど寝てなさそうなメダリストを呼び出して下世話な低レベルな質問しかできない日本のメディアってなんなの…。 ジェシー・オーエンスの時代とぜんぜんかわらない。 命とか人生かけて競技してる人たちをただ消費するのって楽しいんだろうな…。
毎週、娘を寝かしてから正座する勢いで夫婦でテレビの前に陣取り、録画を再生。観終わったら涙をぬぐいながら「はぅあ〜 面白いなあ〜〜」って言ってます。ドラマ『アンナチュラル』、本当に面白い。面白すぎてびっくりする。 最初は法医学のドラマと聞いて「死体を解剖する仕事でどうドラマを作るんだろう?」と思ったんですね。科学捜査で事件にアプローチするのは『科捜研の女』や『相棒』等で鉄板の流れだけど、そういう事件解決の路線でいくのかな?、と。 しかしフタを開けてみると、確かにそういった刑事ドラマ的な面白さもありつつ、それをベースに「人の死」「生き方」「他者との関わり方」といったとても普遍的なテーマに深く切り込む物語になっていて、なるほどと唸るばかり。 スポンサーリンク とにかく役者陣が豪華なんだけど、どちらかというと「演技が上手い」というより「芸達者」な人たちが集められている印象。 石原さとみ演じる三澄ミ
ドーピングしようが体重超過しようが「強そうに見える」ほうが得をするボクシング界は整理統廃合待ったなしの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:格闘技 2018年03月03日07:00 ボクシングのベルトは金メダルより遥かに軽い! 怒りというよりは、「でしょうなぁ」の諦めのような気持ちです。1日に行なわれたボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチ、前王者ルイス・ネリと元王者山中慎介さんの試合は、昨今のボクシング界が抱える問題がまとめてドバーッと出るような試合となりました。 そもそもこの試合はケチとミソがつきまくった試合です。 昨年8月の両者の初対戦、山中さんは王者として、ネリは挑戦者として迎えていました。山中さんはそこで防衛すれば13連続防衛という日本記録タイに並ぶかという一戦でした。記録保持者である具志堅用高さんに敬意を表し、「具志堅さんに失礼がないように」と23戦
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