タグ

2009年1月19日のブックマーク (2件)

  • プロとして、ずっと自問自答をし続けるべき3つの質問 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年01月18日 プロとして、ずっと自問自答をし続けるべき3つの質問 お節介かもしれないとは思いながら、私は自分より若い社員には、このを読んでみたら、とか言うことが、しばしばある。実は、これには原体験がある。 私が8年ほど前、二社目に転職してしばらくしたころ、当時の上司であったUさんという方がいた。Uさんは、社費でMBA留学した後、社長秘書(補佐的な意味での秘書)を20代で勤め、その後、私が入ったネット系の新規事業開発を行う組織のエグゼクティブマネージャー(部長職)をされていた。Uさんのさらに上司にあたる役員クラスも含め、周囲の皆が一目置くような方であった。そんなUさんから、入社後半年ほど、したときに、読んでみたら、と薦められたのが、このである。 プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編)) 著者:P・F. ドラッカー 販売元

  • 脱OpenPNE。 - Lang-8でRuby on Railsを採用 - Tous Les Jours 攻防記

    Rails導入の背景 永らくOpenPNEベースで開発を続けていたLang-8ですが、以下のような課題を抱え続けていました。 生産性が低い → フレームワークの力を借りて生産性を上げたい ページのAjax化に一苦労 → Ajax対応フレームワークでJS周りの開発効率を上げたい デバッグがやりにくい → テスト駆動開発を低コストで導入したい もうそろそろ、何かフレームワークを導入するべきだろうと。 スケールするの? フレームワークを選定する上では、DB周りがスケールするかどうかを最重要視しました。 たとえばRailsのO/RマッパであるActiveRecordは単一DBを前提にしており、スケールさせることが難しいらしい、なんて話を聞きます。メインのDBをActiveRecordで構築しなおすのはいやだなー、と。データ移行の手間もあるし。。。SNSにとってボトルネックは常にDBなので、サイトの

    脱OpenPNE。 - Lang-8でRuby on Railsを採用 - Tous Les Jours 攻防記