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森博嗣に関するlaid-backのブックマーク (4)

  • 研究者人生で楽しい時期は一度しか来ない - 武蔵野日記

    住居が決まっているので久しぶりにのんびりした週末。3週間ぶりにコーヒーを入れてみたり。 午前中にアリさんマークの引越社が見積書を持ってきてもらうという話だったので、待つ間荷造り。マンガの多さに心が折れそう。一般書籍も500冊あったが、マンガもそれくらいあると思われる。マンガも裁断・スキャンしたいのだが、これはどう見ても引っ越しまでに終わらないので断念。 結局見積書を最終的に持ってきてくれたのは18時過ぎ。まあ、おかげで荷造りが多少捗ったけど……。なにが問題だったかというと、複写式の見積書なのだが、お客様控えを担当の方が持って帰って行き、自分のところに残っているのが来向こうにないといけなかった書類だったという。自分もこういうミスやりそうだし、担当の方にちょっと同情。 404 Blog Not Found で紹介されていた「ハカセといふ生き物」を買って読んでみる。 研究者マンガ「ハカセといふ

    研究者人生で楽しい時期は一度しか来ない - 武蔵野日記
    laid-back
    laid-back 2012/02/20
    森博嗣の大学の話をしましょうかが紹介されていたのでブクマ。良い本ですよね。あぁ、ぜひ喜嶋先生の静かな世界と水柿助教授シリーズも読んでいただきたいなあ。特に前者。
  • 小説を書くように論文を書く、というのが研究者の仕事。 - 武蔵野日記

    小説家という職業」というを読んだのだが、すこぶるおもしろい小説家という職業 (集英社新書) 作者: 森博嗣出版社/メーカー: 集英社発売日: 2010/06/17メディア: 新書購入: 7人 クリック: 273回この商品を含むブログ (103件) を見る著者は工学博士で某国立大学の工学部の教授をしている(追記 デビュー当時助教授で、現在は退職されているみたいです。情報教えてくださった方々多謝!)そうなのだが、彼が大学の仕事のかたわら小遣い稼ぎを目的に37歳から小説を書き始め、実際小遣いどころか莫大な印税が手に入るようになったまでの経緯を書き連ねている。 自分は研究職というのは小説家と同じような仕事だと思っているのだが、小説家が気をつけなければならないこと、というのを読むと非常に参考になる。いや、確かにこれは必要。いくつも感銘を受けるくだりはあるのだが、一つだけ選ぶとするとここかな?

    小説を書くように論文を書く、というのが研究者の仕事。 - 武蔵野日記
    laid-back
    laid-back 2010/07/12
    "研究者としては「ブログなんか書いている場合ではない。ジャーナル20本ほど書いてから「研究者になれるだろうか」と悩め」というのと同じことだろう。" 至言。
  • 青春アドベンチャー 『迷宮百年の睡魔』 第1回(全10回)‐ニコニコ動画(9)

  • 何のために書くのか - www.textfile.org

    万人が納得する当たり前の意見を書くことよりも、「こいつの言っていることは、ちょっと変だ。しかし気になるから、また読んでみよう」と思わせる文章、だいたいは納得できるものの、一部だけ、「そうかな?」と反論したくなる文章、読んでいるだけで刺激的で、これまでになかった思考に触れられる文章、そんな「読みもの」こそがプロの仕事である。 http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/04/post_1119.php 森博嗣氏による。以前の観察と合致していたのでたいへん納得した。確かに森氏はそのような仕事をしている。

    何のために書くのか - www.textfile.org
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