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研究に関するlaid-backのブックマーク (4)

  • “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー

    金子勇さんの急逝に際し、東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻の平木敬教授がインタビューに応じてくださった。平木教授は言うまでもなく超高速コンピューター研究の第一人者であり、Winnyが世に出る以前から金子さんの優れた理論構築と実装力を認め、Winny裁判でも、またそれ以降も積極的にバックアップし、尽力してきた人物だ。そして、2012年12月に金子さんが東大に復帰してから最も身近に接してきた一人でもある。 Winnyは金子さんの持つ天才性の一端でしかないはずで、平木教授は、金子さんの功績をもっと世の人に知ってもらいたい、と語る。研究者・金子勇さんの素顔に迫る記事は、前後編2回に分けてインタビュー形式でお伝えしていく。 (※インタビュー収録日:2013/7/10) ■「一人の人が作ったものが、これだけ日で広く使われたことは非常に重要な業績」 平木:彼は世間的には『Winny』の作者

    “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー
  • 研究者人生で楽しい時期は一度しか来ない - 武蔵野日記

    住居が決まっているので久しぶりにのんびりした週末。3週間ぶりにコーヒーを入れてみたり。 午前中にアリさんマークの引越社が見積書を持ってきてもらうという話だったので、待つ間荷造り。マンガの多さに心が折れそう。一般書籍も500冊あったが、マンガもそれくらいあると思われる。マンガも裁断・スキャンしたいのだが、これはどう見ても引っ越しまでに終わらないので断念。 結局見積書を最終的に持ってきてくれたのは18時過ぎ。まあ、おかげで荷造りが多少捗ったけど……。なにが問題だったかというと、複写式の見積書なのだが、お客様控えを担当の方が持って帰って行き、自分のところに残っているのが来向こうにないといけなかった書類だったという。自分もこういうミスやりそうだし、担当の方にちょっと同情。 404 Blog Not Found で紹介されていた「ハカセといふ生き物」を買って読んでみる。 研究者マンガ「ハカセといふ

    研究者人生で楽しい時期は一度しか来ない - 武蔵野日記
    laid-back
    laid-back 2012/02/20
    森博嗣の大学の話をしましょうかが紹介されていたのでブクマ。良い本ですよね。あぁ、ぜひ喜嶋先生の静かな世界と水柿助教授シリーズも読んでいただきたいなあ。特に前者。
  • 新説? 珍説? 日本は「江戸化」が終わり「中国化」する――その心とは?

    昨今、巷には中国脅威論を煽るが並んでいる。『中国化する日 日中「文明の衝突」一千年史』(文藝春秋)というタイトルだけを見れば、このもその類のかと思うかもしれないが、そうではない。多くの人が「近代化は、ヨーロッパから始まったもの」と考えるが、日近現代史を研究する著者の與那覇潤(よなは・じゅん)さんは、同書などを通じて、「初期近代(近世)まで視野を広げれば、近代化は、宋朝の中国で始まった」と語っている。そして、宋で導入された画期的な社会の仕組みを中国化と名付け、「長い江戸時代」という「独自の近世」が続いていた日もついに「中国化」し、中国のような社会になる可能性を論じるのである。今回、愛知県立大学で教鞭をとる與那覇さんに、書のキーワードとなる「中国化」そして「再江戸化」について聞いた。 ――のタイトルにもある「中国化」という言葉は、そもそもどのように生まれたのですか? 與那覇 現

    新説? 珍説? 日本は「江戸化」が終わり「中国化」する――その心とは?
  • 情報セキュリティ学術研究マップ(α版)

    情報セキュリティ学術研究マップ

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