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2011年12月2日のブックマーク (2件)

  • 陸前高田市「浸水域に市街地作ります」 教訓全く生かされない事に

    1 :名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/12/01(木) 18:11:13.76 ID:ZUdm0XqO0 ?PLT(12018) ポイント特典 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20111201_11 陸前高田市の震災復興計画検討委(委員長・中井検裕(のりひろ)東京工業大教授、 委員50人)は30日、同市高田町の市役所仮庁舎で5回目の会合を開き、期間を 8年間とする復興計画の最終案をまとめた。高さ12・5メートルの防潮堤と地盤の 5メートルかさ上げにより安全を確保した上で、浸水域に中心市街地を再生することが 特徴。災害遺構として道の駅高田松原(タピック45)を保存する。 目指すまちの姿を「海と緑と太陽との共生・海浜新都市」とした。被災した中心市街地は、 東日大震災並みの津波が襲来しても浸水を免れるよう、高さ12・5

    陸前高田市「浸水域に市街地作ります」 教訓全く生かされない事に
    laid-back
    laid-back 2011/12/02
    8年も仮設住宅で待っていられるのかなぁ。なつかしい未来創造株式会社とか、地域の人達の意見も盛り込んでいけばいいのに。50人だけで決めていいの?
  • <核燃再処理>経産と東電02年に「六ケ所」から撤退で一致 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    核燃サイクルを巡り、東京電力と経済産業省の双方の首脳が02年、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理事業からの撤退について極秘で協議していたことが関係者の証言などで分かった。トラブルの続発や2兆円超に建設費が膨らんだことを受け、東電の荒木浩会長、南直哉社長、勝俣恒久副社長と経産省の広瀬勝貞事務次官(いずれも当時)らが撤退の方向で検討することで合意し、再協議することを決めた。しかし3カ月後、東京電力トラブル隠しが発覚し、荒木、南両氏が引責辞任したことから実現しなかったという。 ◇会長の辞任で白紙に 毎日新聞は出席者の氏名や協議の時期、目的などが書かれた経産省関係者のメモを入手し、協議の関係者からの証言も得た。首脳による協議が判明したのは初めて。核燃サイクルを巡っては高速増殖原型炉「もんじゅ」の廃炉を含め継続の可否が検討される見通しでサイクルのもうひとつの柱である再処理事業でも東電、経産省の

    laid-back
    laid-back 2011/12/02
    六ヶ所村再処理工場がほぼ完成したのが04年。その2年も前に撤退で一致していたのに、トラブル隠しで白紙に。