2019年4月26日のブックマーク (2件)

  • 日本外務省がCSCA証明書(公開鍵)の公開に応じない件に関するまとめ|Guest

    OSSTech濱野氏によるブログエントリが話題になっている。曰く、パスポート真正性確認アプリ開発のため、日の外務省にCSCA証明書(公開鍵)の情報公開請求を行ったところ不開示の決定を受けたという。 外務省の不開示決定旅券冊子の情報暗号化に関する情報であり,公にすることにより,旅券偽造のリスクが上がる等,犯罪の予防及び公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれ並びに日国旅券の安全性が損なわれ,法人の円滑な海外渡航に支障を来すことにつながる可能性がある等,旅券事務の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがある。 また、当該情報は,国際的に外交手段でのみ交換する慣行があり一般への公開をしない共通認識があるため,公にすることにより,他国,国際機関等との信頼関係が損なわれるおそれがあるため,不開示としました。不開示の理由は「セキュリティ」「国際慣行」の二つに分解することができる。この決定について濱野氏は

    日本外務省がCSCA証明書(公開鍵)の公開に応じない件に関するまとめ|Guest
    lainof
    lainof 2019/04/26
    公開鍵がある場合とない場合で偽造にかかる時間に差が無いって証明されてるの?
  • 20代前半だが免許を返納しようと考えてる人へ。

    今月に取得して2年ほどの免許を自主返納した。 理由は簡単であおり運転をされて危ないと思ったことと、 一時停止違反で切符切られたことで運転に合ってないと自覚したから。 高齢者には免許を手放すことを促している一方で 若者にはこれから就職で使うからとか身分証明書になるからと返納はもったいないと世間の圧力があることを事前にインタネットで調べて知り そしてそれは実際に警察署の方に30~40分説得されたことで実感した。 確かに言われてることは正しいのかもしれないが、運転に適性のない者に免許を持たせる世間の圧力は あおり運転の問題を増長するにすぎないのではないだろうか。 あおり運転や危険運転が無くならないのは残念なことだが、若者の免許返納に風当たりが強い点は危険運転する人間を野放しにしているわけで矛盾があり改善するべき。 危険運転する若者の免許を返納させることが望ましいと私は思うが、実際若者が免許を手放

    20代前半だが免許を返納しようと考えてる人へ。
    lainof
    lainof 2019/04/26
    運転経歴証明書は本人確認に使用できない場合がある。あくまで経歴の証明なので更新が無いものだから。