英国人のマイケルとウェンディ夫妻は家族の結婚式の為地中海の島を訪れていた。その際、観光がてら、キプロス北部、キレニア山脈の断崖絶壁に立つ11世紀の遺物、聖ヒラリオン城を訪れ、ふもとで記念写真を撮ったというのだが、白昼に撮影したにもかかわらず、城のやぐらのようなところに白い人影が写っていたという。 Ghostly figure appears in THREE holiday snaps taken by couple traitors were thrown to death 夫妻は白昼、聖ヒラリオン城のふもとで撮影をした。撮影した3枚の写真すべてに、この白い謎の人型物体が写りこんでいたという。最初は太陽の光によるものかと思ったそうだが、角度の違う写真にも写っているので不信に思ったという。また、画像加工などは一切していないそうだ。 ちなみに聖ヒラリオン城は幽霊が目撃される場所として知られて