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キューバと男女に関するlaislanopiraのブックマーク (1)

  • ローレンツ『諜報員マリータ』:信じられないほど頭と股のゆるいカストロ愛人 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary マリータ・ローレンツ『諜報員マリータ』は、カストロの愛人になり、その後殺されかけ、CIAの手先として暗殺作戦に使われて未遂に終わり、その後ケネディ暗殺にも関係していたという、波瀾万丈の女性の自伝。 だが常に股はゆるく、男とすぐに寝て二股三つ股かけて、しかも諜報員として作戦行動を何一つ成功させたことがないくせにあちこちに参加して、それでいて自分が有能と思っている人物の話。政治的背景とか思想、人間関係、その他まったくといっていいほど洞察力や観察力はなく、目の前で見たことをそのまま羅列するだけなので、読んでも得るものは何もない。 諜報員マリータ 作者:ローレンツ,マリータ,シュワルツ,テッド新潮社Amazon マリータ・ローレンツ。ドイツ人で、19歳のときに父親が船長をつとめる客船でキューバに行き、カストロの愛人になり、子供を産まされて殺されかけ、その後CIA

    ローレンツ『諜報員マリータ』:信じられないほど頭と股のゆるいカストロ愛人 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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