しろくろこ @shirokuroko_EA 東京の笹塚、行った人がことごとく変なことになっているし、芸能人や著名人も住んでいた時は絶不調だったり、セルフシャオしたりしているので、足立区よりも何億倍も凶悪なエリアだったりする。
今日の午前中はTOEIC LR(以下TOEIC)を受ける予定でしたが、道に迷ってしまい受付時間内に会場の大学に着けなかったので受験できませんでした。 遅刻は私の責任ですので試験を受けられなかったことも返金されないことも抗議はしません。 私は会場の最寄り駅には受付終了時刻の25分前には到着しましたし、会場への地図は前日に調べて紙の手帳にメモしました。 スマホを持って行かなかったのはいくらカバンの中にしまうとはいえ手元にスマホがあると試験に集中できなさそうだし、スマホ持ってくると試験前についSNSとかを見てしまいそうだからです。 実は会場のすぐ近くまで来ていたのですが、会場が大学ではなく役所か病院みたいな建物だったので会場だと気づきませんでした。 私のいた位置からでは大学の校門も見えなかったので大学名の表札も見えませんでした。 会場付近の道路にも駅前にもTOEICの会場の道順を案内する係員さん
埼玉大学名誉教授である角田史雄氏が著した、『地震の癖』(講談社+α新書)という本があります。ひと言でいうと、プレートテクトニクスという定説を真っ向から否定する内容です。まとめますと、 ・「地震は、プレートの沈み込み運動によって起きる」という定説は、ウソである ・地震は、熱による地殻ブロックの隆起によって、ブロック境界部で発生し、熱の移動とともに震源も移動していく といった主張がなされています。幾つか有益な考察もあるのですが、総じて本書の内容は信頼できません。「真実を探求すること」よりも、「やみくもに定説に反対すること」を目的としてしまっている感があり、鵜呑みにされないほうが賢明かと思います。 ■ この本で角田氏は、「従来のプレートテクトニクスは間違いである」、「プレートは海溝部で沈みこんでなどいない」、と一貫して主張しています。そして、「太平洋プレートは、実は時計回りに回転しているだけであ
熊本地震によりお亡くなりになられた方に対し謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された皆さまに心からお見舞いを申し上げます。 震災に乗じた窃盗や募金詐欺は言語道断ですが、被災地の方々を苦しめるデマもまた悪です。
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