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宮城と犬に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 91歳が滑落、犬と抱き合い寒さしのぐ 宮城、無事保護:朝日新聞デジタル

    14日午後11時すぎ、宮城県大崎市鳴子温泉の男性(91)の行方が分からなくなったと、同居の家族から鳴子署に通報があった。署員らが15日朝から捜したところ、午後1時半ごろに発見し、無事保護した。男性は連れていた犬2匹と抱き合い、寒さをしのいだという。 署によると、男性は自宅から2キロほど離れた沢のそばで休んでいるところを、県警のヘリコプターに発見された。男性は飼っている秋田犬と雑種の中型犬を連れて、マツタケ採りに山に入ったが、斜面から滑落したという。気象庁によると、大崎市のこの日未明の最低気温は5度。背中には秋田犬が覆いかぶさり、脇には雑種の犬が寄りそったおかげで、暖がとれたと男性は話しているという。

    91歳が滑落、犬と抱き合い寒さしのぐ 宮城、無事保護:朝日新聞デジタル
  • 津波から3週間後に救助された漂流犬、飼い主の元へ。犬の喜び方のテンションが高い!

    1 :帰社倶楽部φ ★:2011/04/04(月) 18:12:32.91 ID:???0 宮城県気仙沼市の沖合約1.8キロの海上で漂流していたところを、津波から3週間後に 救助された犬が4日、名乗り出た飼い主の元に戻った。 飼い主は「これから絶対離さずに、大事に飼う」と喜んでいたという。 犬は雑種の雌。震災の行方不明者を捜索していた第3管区海上保安部(横浜)の特殊救難隊の ヘリコプターが1日に発見、救助艇で助けた。県動物愛護センターで保護されていたが、 気仙沼市の避難先でテレビを見た50代男性の家族が「うちの犬じゃないか」と名乗り出た。 が同センターを訪れたところ、犬はしっぽを振って大喜び。 センター職員らに見せる態度とは全く異なり、飼い主と判断したという。 鈴木寿郎同センター所長は「不慮の事故で離れ離れになったペットと 飼い主が再会できて、うれしい」 と話した。 [産経新聞]201

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