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広告とTwitterに関するlaislanopiraのブックマーク (184)

  • お金貰ってツイートする人は【広告】と打つべきなのでは - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以前、堀江貴文氏が「金貰ってツイート」ということで少し話題になっていたが、気の利かない広告代理店だとバズ広告の提案を受けるとき「誰さんと誰さんに書いてもらって幾ら」という話を普通にしてくる。 この辺が結構曖昧なのだが、ツイッターを使うから【広告】と入れないでOKで、ブログやウェブメディアだと【広告】と入れましょう、とか、あんまり線引きがない。ソーシャルアプリでも丸ごと広告ということもあるわけで、その場合はアプリごとみんな受け入れている。 最近では、mixiアプリ単体での収益は見込めないので、どうしてもタイアップや誘導なんてのが企画の俎上に上がるのだが、これってどこまでユーザーに「見えて」いるのだろう。 同じく、バズ広告の代理店が「著名人に金払ってブログ記事やツイートしてもらう」というのがどこまで公平性を考えているのか不思議に思う部分もある。別に悪いという話じゃなく、ただ一応ウェブとはいえメ

    お金貰ってツイートする人は【広告】と打つべきなのでは - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 世間なんて相手にせずに、「ガラパゴス」でもいいじゃない?:日経ビジネスオンライン

    文化は、ガラパゴスのものだ。 経済は、グローバルなものだ。 マネーはユニバーサルでオープンでワールドワイドでインターナショナルなものだ。欲望と同じく。 だから、商品は、常にフェアな競争にさらされなければならない。度量衡は統一されていなければならないし、市場は開放されていなければならない。 が、文化の世界では、度量衡は統一できない。 言語も一元化できないし、交渉過程や鑑賞法についても標準化は不可能だ。 言い方を変えれば、文化とは度量衡のバラつきそれ自体のうちに内在する要素なのであって、元来翻訳不能なのだ。 であるから、ある種の音楽が西洋音楽の手法で採譜するととたんに意味を喪失してしまうのと同じように… (小田嶋隆「ア・ピース・オブ・警句」2010年8月6日掲載分より引用・編集) * * * * * 第2シーズンの終了(「若ハゲ!? 髪は気力で生やせ!」)から、はや1年、皆様大変お待たせしまし

    世間なんて相手にせずに、「ガラパゴス」でもいいじゃない?:日経ビジネスオンライン
    laislanopira
    laislanopira 2010/08/30
    広告表現やテレビ表現に関わる人たちは、不寛容な苦情にびくびくしている
  • わたし、"上場廃止"が好き/興味がある。 - COMING-OUT NOW!! | VAIO P | ソニー

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  • アート広報にtwitterを!

    このブログ記事を書こうと思って調べてみると、わたし個人としては、2007年3月26日に最初のつぶやきをしているので、かれこれ2年近くtwitterをつかっていることになる。これはこれで驚きだ。Twitterって何?という方にはwikipediaのページを。Twitter(トゥイッター、ツイッター)は個々のユーザーが「つぶやき」を投稿し合うことでつながるコミュニケーション・サービスということだそうだ。 個人としては、近くにいなかったり、日頃それほど会わない人とのゆるいコミュニケーションツールとしてそれなりに面白いなあと思っていたのだが、なんとはなしに、去年の11月からNY Art Beatとしてのアカウントをはじめてみたら結構驚いた。反響がすこぶるよかったのだ。NY Art Beatにはオープニングパーティーだけを集めたリストがあり、そこから今日の夕方に行けるオススメのオープニングの情報や、

    laislanopira
    laislanopira 2009/08/18
    読まれるtweetは公式な発表だけでなく個人的な顔が見える事、さりとて組織内で稟議してから発表、というような組織では読まれるTweetは難しく、ある程度の裁量がないと・・・