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廃墟とブラジルに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • リオオリンピックの会場が半年で廃墟化

    リオオリンピックでは治安の問題などを抱えながらも、きらびやかな五輪公園などのオリンピック施設が建設されましたが、開催前に行われる予定だった貧民街の整備は行われず、開催中もプールの水が緑色になるなどの問題が起きていました。そして、リオオリンピックが終わって6カ月が経過した2017年2月現在、マラカナンスタジアムは電気代が未払いのまま閉鎖されており、オリンピックで実際に使われたスタジアムや五輪公園も荒廃の一途をたどっていることが報道されています。 Rio's Olympic venues, six months on – in pictures | Sport | The Guardian https://www.theguardian.com/sport/gallery/2017/feb/10/rios-olympic-venues-six-months-on-in-pictures リオオ

    リオオリンピックの会場が半年で廃墟化
  • 水没しながらも神々しさを放つ沈んだまま眠る世界7つの教会|カラパイア

    信じるものが祈り、その心を支え拠り所となる教会。神の手がかかった教会には様々な逸話が存在するが、水害などによりその建物が水浸しになりながらも、凛として神々しいオーラを放っている教会は、また新たなる伝説を築き上げているんだ。 ソース:7 Incredible Drowned Churches ベネズエラ ポトシ教会 1985年の大洪水によりその姿を全て消すも、2010年の旱魃により再び姿を現した この画像を大きなサイズで見る マケドニア 聖ニコラス教会 1850年に建造され153年間、人々の祈りを支えてきたが人工湖の設置により水没。ところが21世紀、旱魃により再び姿を現した この画像を大きなサイズで見る インド 聖ロザリオ教会 1860年代に建造されるも1960年代のダム建設により水没。しかしながら毎年モンスーンの後その姿を現すという。 この画像を大きなサイズで見る ブラジル Petrola

    水没しながらも神々しさを放つ沈んだまま眠る世界7つの教会|カラパイア
    laislanopira
    laislanopira 2011/05/05
    ダム湖がほとんど 自然災害は一つだけ
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