公園の不寛容。 石の柱の上には木の屋根が。礎石には木の柱と屋根があったものが取り去られ意味不明のオブジェ、廃墟化した公園の風景。 ホームレスの人を排除するために区がやったことだが、いきなり雨になっても誰も雨宿りをする場所がなくなっ… https://t.co/kFjogsTbj0
公園の不寛容。 石の柱の上には木の屋根が。礎石には木の柱と屋根があったものが取り去られ意味不明のオブジェ、廃墟化した公園の風景。 ホームレスの人を排除するために区がやったことだが、いきなり雨になっても誰も雨宿りをする場所がなくなっ… https://t.co/kFjogsTbj0
廃墟写真家・小林伸一郎氏の写真を検証するサイトです私は写真家・丸田祥三氏のファンです。 が、後発の写真家・小林伸一郎氏の写真の相当数が、 丸田氏の作品に酷似していることに疑問を覚え、一部を検証してみました。 盗作・盗用が厳しく糾弾される昨今、小林氏のこの行為は許されるレベルのものでしょうか。 2007年にという賞を受賞した小林氏ですが、写真家として、こんなやり方は あまりにダーティなのではないか、とつよく疑問に感じます。 近年、漫画の場合は、写真など他ジャンルの画像を真似ただけで、厳しく批判され、 作家生命すら絶たれることも稀ではないのに、 「廃墟写真」という同一ジャンルの中で、先人・丸田氏の写した被写体を同じ方向から、 同じ側面を狙うというのは、プロとしてあってはならないことだと思うのですが。 先人・丸田氏が被写体に巡りあうまでの邂逅を思うと、媒体発表された後に、後追いであっさり撮り逃げ
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