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栃木とおもちゃに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 「ガンダム」プラモデル製造会社 フェイスシールドを生産 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で医療用具が不足する中、人気アニメ「ガンダム」のプラモデルを製造している栃木県の会社が、医師や看護師が飛まつを防ぐために顔を覆うフェースシールドの生産を始めました。 フェースシールドの生産を始めたのは、栃木県壬生町に社を置き、人気アニメ「ガンダム」のプラモデルなどを製造している「シーズ」です。 フェイスシールドは、飛まつが顔に飛ぶのを防ぐために医療現場で使われますが、新型コロナウイルスの感染が広がる中、全国的に不足しています。 会社では、横浜市の医師からの依頼をきっかけに、プラモデルを製造する技術を生かして今月下旬から生産を始めました。 27日は、入江耕社長が壬生町役場を訪れ、小菅一弥町長に20セットを寄付しました。 会社では、月産6万セットの量産体制を整え、一部は最初に生産を依頼した横浜市の医師が所属する医療機関や東京都医師会などに寄付するということです。

    「ガンダム」プラモデル製造会社 フェイスシールドを生産 | NHKニュース
  • ガンダムの宿敵「実物大」…おもちゃのまち構想 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    栃木県壬生町に地名として残る「おもちゃのまち」にちなんで、おもちゃを使った街おこしをしようと、同町の若手職員の有志が「壬力(みりょく)隊」を結成した。 壬力隊はアニメ「機動戦士ガンダム」の人気にあやかりたいと、アニメに登場する巨大ロボット「シャア専用ザク」の実物大の立像を作ることを目標にしている。 同町には、プラモデルやブリキのおもちゃなどを作る工場が集まっていた地域があり、地名も「おもちゃのまち」と付けられている。ほとんどの工場はすでに撤退してしまっているが、同町職員の高山浩さんらは「地名は町の財産の一つ。おもちゃを通した街おこしをしよう」と、約30人で6月に壬力隊を発足させた。 「シャア専用ザク」は、主人公アムロのライバル「シャア・アズナブル」が乗る赤いロボットで全長約18メートル。昨年12月の町議会で、議員から「町の活性化のため、実物大のシャア専用ザクの像を設置できないか」との質問が

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