タグ

栃木と宮城に関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 台風19号 堤防決壊は37河川52か所 | NHKニュース

    台風19号による豪雨で川の堤防が壊れる「決壊」が発生したのは、14日夕方の時点で、7つの県であわせて37河川の52か所に上ることが国土交通省の調査で分かりました。 国が管理する河川で堤防の決壊が確認されたのは、7つの河川のあわせて12か所です。 ▽阿武隈川が福島県須賀川市浜尾で1か所、 ▽吉田川が宮城県大郷町粕川で1か所、 ▽都幾川が埼玉県東松山市早俣で1か所、 ▽越辺川が埼玉県東松山市正代と川越市平塚新田でそれぞれ1か所、 ▽那珂川が茨城県那珂市下江戸、常陸大宮市野口と伊勢畑でそれぞれ1か所、 ▽久慈川が茨城県常陸大宮市の富岡、塩原、下町でそれぞれ1か所、 ▽千曲川が長野市穂保で1か所決壊しました。 これらの12か所については、さらに川の水があふれ出ないように、コンクリート製のブロックを設置し、水を遮るシートで覆うといった応急的な補修工事を行ってるということです。 また、7つの県が管理す

    台風19号 堤防決壊は37河川52か所 | NHKニュース
  • 鬼怒川決壊、12人不明 鹿沼の土砂崩れで女性死亡:朝日新聞デジタル

    台風から変わった低気圧の影響で関東や東北は10日も記録的な豪雨となった。気象庁は栃木県と茨城県に大雨特別警報を発表。茨城県常総市では、鬼怒川の堤防が決壊して濁流が住宅に流れ込み、12人が行方不明になった。栃木県鹿沼市では土砂崩れがおき、女性が死亡した。同日夜には宮城県で非常に激しい雨となり、気象庁は仙台市などに土砂災害警戒情報を発表し、警戒を呼びかけている。 鬼怒川上流域の栃木県では10日夕までの48時間の雨量が600ミリを超え、9月の平均雨量を上回った。10日午後9時時点での48時間降水量は、栃木県日光市瀬川で605・5ミリに達したほか、同市五十里でも604・5ミリ。いずれも観測史上1位の値を更新した。茨城県でも300ミリを超える記録的な大雨になった。避難者数は、関東と東北の各県で少なくとも1万3千人に上った。 茨城県常総市では午後0時50分、鬼怒川の堤防が66年ぶりに決壊。約6500棟

    鬼怒川決壊、12人不明 鹿沼の土砂崩れで女性死亡:朝日新聞デジタル
  • 1