タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

犬とカナダに関するlaislanopiraのブックマーク (2)

  • 男性にリード付け「犬の散歩」 外出禁止回避試みた女性に罰金、カナダ

    午後8時以降の外出禁止令で人けのない、カナダ・ケベック州モントリオールの観光地区(2021年1月9日撮影)。(c)Eric THOMAS / AFP 【1月12日 AFP】カナダ・ケベック(Quebec)州で、犬ではなく人間の男性にリードを付けて散歩することで、新型コロナウイルス対策の夜間外出禁止令を免れようとした女性が、罰金を科された。 同州では新型ウイルスの感染拡大を抑制するため、午後8時以降の外出が原則禁止されているが、自宅の近所での犬の散歩は認められている。 モントリオールから東へ約150キロに位置するシェルブルック(Sherbrooke)で9日、男性にリードを付けて歩いていた女性が警官に呼び止められた。 女性は真顔で、「犬の散歩」と答えた。シェルブルック警察によると、対応した警官は、女性が警察を試していると思ったという。 女性は罰金1500カナダ・ドル(約12万円)を科されたが、

    男性にリード付け「犬の散歩」 外出禁止回避試みた女性に罰金、カナダ
  • 20日もの長い間、山火事から90匹の羊たちを守りぬき無事生還した2匹の牧羊犬(カナダ)|カラパイア

    カナダのブリティッシュコロンビア州の小さな町の牧場で、牧羊犬として働く2匹犬のお手柄が話題になっている。 マレンマ・シープドッグのタッドとソフィーは、7月初めに起きた大規模な山火事で、飼い主がやむなく牧場を避難した後も、約90匹もの羊をとりまとめ、そのほぼすべてを火災と害獣から守り抜いたのだ。 困難な状況にあっても仕事を続け、なんと20日間も大切な羊たちを保護し続け、無事に生還した勇敢なペアに国内外から賞賛の声が寄せられている。 大規模火災で避難を迫られた牧場主 2017年7月6日、カナダ西部のブリティッシュコロンビア州で深刻な山火事が発生した。 その火の手は同日夜、小さな町の郊外で牧場を営むリン・ランドリーさんのところにも迫ってきた。昼間は煙がみえる程度で、消防用水も使えたため様子を見ていたが、なんと夜になってそれが止まり、炎が目前に迫ってきたのだという。 避難前にランドリーさんが家から

    20日もの長い間、山火事から90匹の羊たちを守りぬき無事生還した2匹の牧羊犬(カナダ)|カラパイア
  • 1