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生物とメキシコに関するlaislanopiraのブックマーク (7)

  • メキシコでも野鳥大量死、太平洋の水温上昇が原因か

    メキシコ・バハカリフォルニア州でカリフォルニア湾上空を飛ぶ鳥(2023年5月19日撮影、資料写真)。(c)Guillermo Arias / AFP 【6月17日 AFP】メキシコの海岸で野鳥の死骸が多数見つかった事態について、当局は16日、太平洋の水温上昇が原因である可能性が高いとの見解を発表した。鳥の大量死はペルーとチリでも起きている。 農業省と環境省は共同声明で、大量死の原因は鳥インフルエンザA(H5N1)ではなく、餓死だと断定。 「要因として最も考えられるのは、エルニーニョ(El Nino)現象の影響による太平洋の海面水温の上昇」だと指摘した。太平洋の海面水温が上がることで魚が海中深くに移動し、鳥が捕できなくなっている。調査は今も継続中だという。 エルニーニョ現象は一般的に世界的な気温上昇につながり、平均して2~7年ごとに発生する。米海洋大気局(NOAA)は先週、今年は既にエルニ

    メキシコでも野鳥大量死、太平洋の水温上昇が原因か
  • かつて神として崇められていた動物を米国に呼び戻す計画 : カラパイア

    大型ネコ科のジャガーは、南北アメリカ大陸に広く生息していた。遥か南のアルゼンチンまで分布し、かつては北米のグランドキャニオンでもその姿が見られた。 現在、ジャガーの繁殖地の北限は。アリゾナ州との国境のすぐ南にあるメキシコ北西部のソノラ州だ。米国内では1949年、最後のメスのジャガーがアリゾナ州で殺された。 アメリカでは、ジャガーは長いこと力の象徴とされ、神話、哲学、芸術など精神世界と結びついていた。 メキシコにはまだ生息するジャガーを米国に呼び戻すための試みが始まっている。

    かつて神として崇められていた動物を米国に呼び戻す計画 : カラパイア
  • 背後にクマー!熊が超絶接近するも動じずに、ツーショット自撮りまで成功した女性グループ(メキシコ) : カラパイア

    ある日森の中、クマさんに出会ったらどうする?逃げる、戦う、死んだふり、とかそんな選択肢しか思い浮かばないのだが、今回メキシコから届いた映像はそのどれとも違っていた。 至近距離から女性グループに二足立ちで迫ってくるクマ。クマはそのうちの1人の女性にご執心で、自分の方へと引き寄せようと手を伸ばす。 自分がこんな目にあったら気絶するかもしれない、大声をあげてしまうかもしれない。だがこの女性の動じなかった。

    背後にクマー!熊が超絶接近するも動じずに、ツーショット自撮りまで成功した女性グループ(メキシコ) : カラパイア
  • 米国初の海底美術館がオープン、なぜ海底なのか?

    メキシコにはすでにカンクン海底美術館がある。(PHOTOGRAPH BY LUIS JAVIER SANDOVAL, VWPICS/REDUX) 海底の砂地は、アートとは無縁と思われるだろう。だからこそ、美術館を設置するのにふさわしい場所となった。 米国フロリダ州、ウォルトン郡の海岸から約1.2キロの沖合に2018年6月末、米国初の海底美術館「UMA(Underwater Museum of Art)」がオープンする。(参考記事:「【動画】深海2300mにサンゴの群体、まさかの発見」) 海底に設置された美術館の例としては、メキシコ、カンクンの海底美術館とスペイン、カナリア諸島のランサローテ島にある「アトランティコ海底美術館」がある。UMAもこれらと同じく、ダイバーにうってつけの観光スポットになるだろう。水深約18メートルの海底に設置された7個の像を訪れれば、芸術作品を鑑賞しながら、環境を守

    米国初の海底美術館がオープン、なぜ海底なのか?
  • ウーパールーパーが絶滅の危機

    「ウーパールーパー」の名でおなじみの両生類、メキシコサラマンダーが絶滅の危機にさらされている。 数世紀にわたる開発と汚染が原因で、このユニークな生物は現在、メキシコの首都メキシコシティのいくつかの運河にしか生息していない。ナショナル ジオグラフィックのラテンアメリカ版2016年9月号の特集記事によると、このままでは2020年までに絶滅するおそれがあると科学者たちが警告している。 アステカ時代は崇拝の対象だった メキシコサラマンダーは、大きな外鰓(外側に飛び出したえら)を残したまま成熟する珍しいサラマンダーで、体の一部を失っても再生できる素晴らしい能力を持つ。(参考記事:「メスしかいないサラマンダー、驚きの利点判明」) 15~16世紀のメキシコ中央に栄えたアステカ帝国では崇拝の対象であり、首都テノチティトラン(現在のメキシコシティの原型)の盆地に散らばる複数の湖に生息していた。(参考記事:「

    ウーパールーパーが絶滅の危機
  • シマウマとロバ交配し赤ちゃん誕生 NHKニュース

    シマウマとロバが交配して、足と背中だけにしま模様がある珍しい交雑種のウマ科の赤ちゃんがメキシコで生まれ、話題になっています。 胴体は茶色、足と背中の一部だけに黒と白のしま模様があるこの交雑種のウマ科の赤ちゃんは今月21日、メキシコ北部タマウリパス州の動物園で生まれました。 父親は動物園の近くにある農場で飼われているロバ、母親は動物園のシマウマで、2頭は毎日のように互いに行き来し、数か月前に母親のシマウマが身ごもったということです。 動物園では赤ちゃんが母親のあとを追って元気に走り回る姿が見られ、話題になっています。 こうした交雑種は、英語でシマウマを表す「ゼブラ」とロバを表す「ドンキー」を合わせて「ゾンキー」と呼ばれ、これまでも日やイタリアなどで生まれた例があるということです。

    シマウマとロバ交配し赤ちゃん誕生 NHKニュース
  • ふっさふさのもっさもさ! 毛虫すぎる毛虫がスゴい | ROOMIE(ルーミー)

    ペルーの熱帯雨林で、研究者たちによって撮影された毛虫が毛虫すぎるんです。 「毛虫」と名がつく虫には、色や形などさまざまな種類がいますが、この「ボリビアバグ」、学名「Megalopyge opercularis」は毛虫の概念を覆すくらいの毛の量。もう、ふっさふさのもっさもさです。 アメリカの大富豪、Donald John Trumpさんの髪型に似ているということから、愛称は “Donald Trump Caterpillar”とも言われているのだとか。 この毛虫は、メキシコ、ボリビアなどや、アメリカの南部、そして中央アメリカの一部で生息が確認されています。実際に動く姿がみられる動画がこちら。 「虫」と言われても、にわかに信じられませんよね。 毛には猛毒が含まれているというから、ご注意を。 それにしても、毛がなくなったらどんな姿なのか。そちらも気になります。 Remind you of any

    laislanopira
    laislanopira 2013/05/18
    本物? カツラみたいな毛虫じゃなくて単なるカツラでは…
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